あなたの心に幸せの種をまく・ならまちワンネス歯科
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ならまちワンネス歯科の紹介

当院のコンセプト

あなたの心に幸せの種をまく」が当院のモットーです。

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当院の大きな目的は、幸せな社会の構築です。

そのためには社会の構成要素であるひとつひとつの家族が幸せである必要がありますし、個人個人の幸せが大前提となります。

子供に現れていることは親、あるいは大人の心や身体の癖の反映です。

大人の価値観や癖を直接的に変えるのは大変ですね。

しかしながら誰もが自分の子供の健康や幸せを願うものなので、親が自分の心身の癖を修正することにより子供が健やかに育つのであれば素晴らしいことでしょう。

お孫さんにしても同じことです。

まだ結婚していない人も、自分の親の幸せを願うのであれば、自分自身の癖を見直すことにより親だって変わります。

皆が何のために生きているのかを理解し、人生に対し積極的かつ前向きに取り組まれるようにお手伝いしたいのです。

その一番効果的な方法が子供の虫歯予防や歯並び治療に関わることなのです。

子供があらゆる意味で健やかに育つためには、食も環境も大切ですし、生活習慣もよく考えなければなりません。

それを多くの人が実践していけば、社会構造が変わらざるを得なくなります。

経済優先の社会が人としての生活の質を重視したものへと変化するでしょう。

インプラントも精密義歯も、歯周病治療も審美歯科も、一般的なものはすべてやってはおりますが、当院においては、それらの先にも上に述べたような思いがあります。

幸せとは「あなたがあなたらしくあること」の向こう側に存在します。

我々ワンネス歯科のスタッフは治療やメッセージを通して、そのことを応援したいと考えています。


【院長略歴】

  • 昭和37年2月2日生まれ
  • 昭和61年 大阪大学歯学部卒業
  • 平成2年 同大学院卒業 歯学博士
  • 平成5年まで同付属病院歯科補綴学第一講座勤務
  • 平成7年大阪市にて開業
  • 平成11年奈良市に移転
  • 平成20年8月8日 ならまちワンネス歯科誕生
  • 専門は補綴(入れ歯やかぶせ物を作ること)全般だがあえて言うなら咬み合わせ、インプラント

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治療の流れ

ならまちワンネス歯科

初診の患者さんがお越しになれば、まず必要な検査をして現状説明をし、今後起こり得ることと共に考えられる治療方法についてお話します。

そしてその患者さんがお金や時間がかかっても必要な治療は受けたいと言われるのであれば、そのような治療方針を立案します。

もし患者さんが今の痛みだけ取れれば良いと言われるのであれば、応急処置のみにとどめます。

患者さんが何を望まれるのかが重要で、我々はそれをサポートするだけなのです。

もちろん歯の健康は大切だとは思いますが、歯科医からの視点だけで患者さんを色分けしていくことは避けたいのです。

患者さんの選択がどのようであれ、それを最も尊重しますが、当然その選択に伴う結果は患者さんに返っていきます。

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治療内容

ならまちワンネス歯科 待合室

一般的に言われている虫歯や歯周病についての原因、予防法、治療法など、またインプラントやホワイトニング等の説明は他の医院のホームページで十分説明されているので、ここで書く必要はないでしょう。

ただ少し当院の考え方を補足しておきます。

歯を失った場合

歯を失った時、インプラントは非常に有効な治療手段です。

もし私が歯を一本失くしたら迷わずインプラントを選択します。

私は決して入れ歯を作るのが不得意ではありませんが、どれだけ上手く入れ歯を作っても自分の健康な歯で噛むのとは大きく違います。

その点インプラントであれば自分の歯と全く遜色なく何でも噛めます。

例えば右下の奥歯を失くしたとしましょう。

そこに入れ歯をいれても他の歯が健康であれば、その人は絶対に入れ歯と反対側つまり左でばかり噛むようになります。

すると今度は左が壊れてきます。

ですから、インプラントというのはそこで固いものが噛めるというだけでなく、他の部分の歯を守る役割も果たします。

ただし、全体的に歯が弱っているのに抜けている所だけインプラントをしても意味がありません。

すべてはバランスであり、今だけ良ければいいのではなく長期的な展望が必要です。

インプラントを治療方法として考慮するときには当然お口の中全体で計画を立てます。

MTコネクターと呼ばれる入れ歯の導入

MTコネクターと呼ばれる入れ歯を導入しました。

今まで部分入れ歯というのはあまりしっかり噛めないものとされてきました。

またバネがかかっている歯に負担を強いるため、長期的にはその歯を痛めてしまう結果を招きがちでした。

MTコネクターにはバネがありません。

特殊な設計をするのでバネがなくてもはずれないのです。

バネがないわけですから審美的にも優れていますし、残っている歯を痛めるどころか逆に守って長持ちさせるような働きをします。

そして装着後はかなりカッチリしているので、たいていの物は噛めてしまいます。

自費治療になりますがそれだけの価値が十分にあります。

通常入れ歯は自分の歯に比べて10%位しか噛む力が出ないと言われており、インプラントなら自分の歯と同じように噛めるので素晴らしいのですが、MTコネクターはインプラント程ではないにしても、従来の入れ歯と比べると格段によく噛めます。

どうしてもインプラントが難しい場合や適応でない場合に部分入れ歯で対応したいと思うことがあるのですが、そのような時にこのMTコネクターは大いに活躍してくれるでしょう。

詳しくは発案者の宮野たかよし氏の大阪歯科センターのHPをご覧ください。

最近習得し、現在習練中の技術なのですが、治療を受けられた皆さんには非常に好評です。

インプラントや入れ歯が専門分野の私が言うのだから間違いありません。

ただし、これはどこの歯科医院でも扱っているものではないので、上記ホームページでお近くのところを探される必要があります。

ユニット

歯周病の治療について

歯周病に関しては治療法として大きく分けて二つの考え方があります。

ひとつは東洋的な考え方で、極力歯を抜かずに助けてあげる努力をする方法、そしてもうひとつは西洋的な考え方で早くしっかり物を噛めるようにしてあげて、その予後が長期的に確信できるものである方法です。

当院ではそのどちらにも対応しますが、歯をできるだけ抜かずに残すには患者さんの家でのブラッシングなどの努力が相当必要です。

仕事などで忙しくて自分で口の手入れをする時間があまりとれない方には向かないかもしれません。

西洋的治療法というのもピンからキリまであるのですが、アメリカのような訴訟社会ではへたに弱っている歯を助けようとしてすぐダメになったら多額の賠償金を払うことになり困るので、危なそうな歯はできるだけ早く抜いてインプラントにしようとする傾向があります。

日本においてもアメリカ的な考えで治療をされている医院では、「え?その歯を抜くの?十分助かるのに」と思わず言いたくなるようなケースが少なくありません。

良い悪いではないのですが、少なくとも私にはやり過ぎに思えます。

日本において一般的だと思われるのは、まず基本的なブラッシング指導と歯石をとることによりある程度歯ぐきの炎症を抑えておいてから、必要であれば外科処置をするというものでしょう。

外科的な治療も以前であれば悪いところを切除するという方法が多かったのですが、現在では可能であれば歯周病により溶けて失われた骨を再生させる治療も増えてきました。

また最近のトレンドとして歯周内科治療というものがあります。

歯周病は細菌感染ですから薬によってやっつけようというのです。

薬を飲むだけで炎症がひくのですから患者さんにとってはものすごく楽だといえますが、大きな問題があって、何度も薬を飲んでいると耐性菌ができてしまって最終的に薬が全く効かなくなってしまう危険性があるのです。

その耐性菌が人から人へ伝搬していけばこれは大変なことになります。

かつて撲滅したはずの結核菌が抗生物質の濫用により今また非常に強力になって再登場しているのが良い例です。

なぜこのことが多くの歯科医に認知されないのか不思議でなりませんが、現在の所は確かに抗菌剤により歯ぐきの炎症が劇的に改善することがあるためだろうと思います。

しかし今の自分の臨床成績のために将来に耐性を持った歯周病菌を作りだしては断じてならない、と私は考えます。

そして現在最もホットな治療法として注目を浴びているのが、高濃度次亜塩素酸による溶菌です。

最近マスコミでもパーフェクトペリオというのが取り上げられたりしていますのでご存知の方も多いと思います。

これの優れている点は虫歯菌や歯周病菌をまるごと溶かしてしまうところにあります。

つまり耐性菌を作る心配がないのです。

私の考えではおそらく歯周病の治療法としてこの高濃度次亜塩素酸を使ったものが広く普及していくでしょう。

当院でもステリHCLOという高濃度次亜塩素酸生成器を導入し約1年になりますが、非常に良好な結果を得ています。

正直なところ24年にわたる歯科医人生の中で、これほど治療結果に感動したことはありません。

歯石を取る時に普通の水の代わりにこの機能水を使うだけ、また炎症のあるところをこの機能水で消毒するだけなのに本当に劇的に改善します。

時として、今までに経験したことがないような、それこそちょっとあり得ないような治り方をします。

およそ30秒ほどで局所のすべての細菌を溶かしてしまいます。

もちろん病原性のない菌も溶けちゃうわけですが、その後しばらくすると病原菌を含まない健康な細菌叢が形成されるので心配いりません。

40万ほどの器材代は十分にコストパフォーマンスが高いと言えるので、積極的に他の歯科医仲間にも推薦しています。

当院では最新の医療機器を導入し他院との差別化を図るなんてバカバカしいことはしません。

みんなで良い結果を出していけばいいと思います。

 

よく考えてみると歯周病菌や虫歯菌など菌そのものは太古の昔から存在していたわけです。

それらは単に菌の一種として存在していたわけであって、病原菌としてあったわけではありません。

それらの菌で病気を起こすようになったのはすべて人間の側に原因があるのです。

ですから私は殺菌という言葉を好みません。

患者さんにはわかりやすいように殺菌と言いますが、心の中では溶菌と言っています。

つまり当院における歯周病治療においては、患者さんが歯周病になっている心理的、感情的問題がすぐわかるので、「そこに気づかせてくれてありがとう。もうあなた達菌の役目は終わったから、どうぞ溶けてすべて一なるものに戻っていってください」というわけです。

誰も悪者にしない、というのがミソです。

その点からもこの機能水はまさに”ワンネス歯科”にピッタリなのですよ。

ちなみにこの機能水による治療に対して別途料金を頂くことはありません。

 

現在、すべての治療において私が最も重視するのは、患者さんにとってできるだけやさしい治療法を選択するということです。

場合によっては高額の治療費がかかる時もありますが、それに対する価値観は人によりますので、患者さん任せですね。

治療する側とすればできるだけ歯を削りたくない、歯ぐきを切りたくない、最小限の治療で最大限の効果を得ることが理想であると考えます。

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治療費について

保険でカバーできる治療とその費用についてはすべて厚労省が決めたものです。

決められた財源の中で国民皆保険を実施するわけですから仕方がありません。

ただ、患者さんに治療方法を提示する場合、最善の方法を考えるとなれば当然保険の範囲を出てしまいます。

例えば保険で認可されている詰め物に使用する金属は必ずすべて腐食(錆びる)します。

腐食するということは、イオン化した金属が体内に取り込まれてそこに蓄積されたりアレルギーの原因になったりするということです。

でも最初に言いましたように財源が限られているので高い純度の金を使ったりは出来ないわけです。

保険の金属は約12%の金を含みますがそれ以外に銅、パラジウム、亜鉛など数種類の金属を含有していてこれらが良い影響を与えません。

しかし、詰め物に使う金属としての物性を保ち、ある程度安価であるためには入れざるをえないわけです。

その他の治療もそうなのですが、保険診療の範囲では我々は決められた材料と治療費の中で最善をつくすということを余儀なくされているわけです。

ですから、真面目にやればやるほど採算が合わないということなどしょっちゅうであり、これは私だけでなく全国ほとんどの歯科医がそうなのです。

自費(保険外)の治療費

皆さんは歯科医に対してどのようなイメージを持っておられますか?

少なくとも私の知る範囲においては皆さん本当に患者さんのためにベストを尽くしていらっしゃいます。

休みの日も研修を受けたり、仕事が終わってからも技工をしたり論文を読んだりして、とにかくオーソドックスな治療をないがしろにせず、かつ最新の技術身につけるように努力されている先生がほとんどです。

 

自費(保険外)の治療費となるとこれはもう歯科医院によって千差万別であります。

なぜそういうことになるかというと、ひとつにはかかっている経費が違うことが挙げられます。

例えば田舎の持ち家で開業している医院と銀座の一等地のビルの一階を借りて開業している医院とを比べれば、その家賃だけではなくスタッフの賃金や患者さんの価値観も違うので当然後者の方がセラミック一本とっても高くなります。

もうひとつは、その治療そのものに付加価値を与えるということが考えられます。

ブランドもののバッグを例にとると、それらの定価が今の半分以下だったら、そのブランドの価値自体が下がりますよね。

だから例えばインプラントならうちの医院でやれば、これだけかかります、でもうちでのインプラント治療はそれだけの価値がありますよ、ということで一般的な相場から言えば高めの料金設定をすることがあります。

これはひとつの経営戦略ですから決して非難されるべきことではありません。

歯科治療の原価について

さて”ならまちワンネス歯科”ではどうかといいますと、まあどこでもそうでしょうが、自費治療の押し売りみたいなことはするわけがありません。

問診票にどのような治療法を希望するか書く欄があるのですが、保険治療を希望されている患者さんでも、その他の選択肢とその内容を知っておかれる方が良いと思うことがあるので、そういった場合には各治療法のメリット、デメリットをお話します。

そして肝心の治療費に関しては当院では原価のおよそ4倍という決め方をしています。

これは一般的に言われていることでして、治療にかかった経費の4倍が医院として比較的適正な料金であるとされています。

4倍と言うと取り過ぎみたいに思われるかもしれませんが、歯科医の技術料や治療にかかった時間そして、その後の医院に対する設備投資や技術の研さんに必要なお金等を考えたら、経験的に言っても確かに適正だと思います。

最近、私は患者さんにわかりやすいように原価がいくらかをお話しすることが多くなりました。

自費の入れ歯を作られるのなら、技工所から送られてきた納品書に書いてある請求金額をお見せするのです。

ですから治療にかかる時点では大まかな見積もりは出せますが、細かいところまでは難しいのです。

以前は抜けている歯が何本かによって入れ歯の料金は決まっていたのですが、設計は症例により様々ですし、そうなると技工料金も変わってくるからです。

こうしますと結局のところ、以前より私が患者さんに請求する金額は安くなることが増えた気がします。

これからの世の中はこのように、いくらの原価に対していくらの利益を上乗せしているのかを正直に提示できないような商売のやり方は成り立たなくなってくると考えています。

逆に言うと、今世間で売られているもので原価を知ったらバカバカしくってとても買えないものはゴマンとあります。

あれもそう、これもそう・・・。

だから大きな会社が不必要に儲けているのですよ。

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診療時間

診療診療時間

但し土曜日は午後5時まで
木曜日、日曜日、祝祭日休

■予約制

〒630-8352
奈良市北風呂町37-1 ならまちワンネスビル2F

ならまちワンネス歯科

TEL:0742-23-2200


【ならまちワンネス歯科ギャラリー】

ならまちワンネス歯科外観 ならまちワンネス歯科 エントランス ならまちワンネス歯科 待合室からみた診療室 ならまちワンネス歯科 歯ブラシコーナー

ならまちワンネス歯科 待合室 ならまちワンネス歯科診療室 ならまちワンネス歯科診療室2

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アクセス

■ならまちワンネス歯科 にお越しいただくには

(当院専用駐車場はございません。当ビル両側あるいは周辺のコインパーキングをご利用ください)

ならまちワンネス歯科 へのアクセス

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同窓会報投稿文、その他論文

3回にわたって大阪大学歯学部同窓会報に投稿した「シャングリラからの伝言」です。

すべての歯科医が目覚めたらその影響力は甚大なこと想像に難くないので、まあ載せてみたのですが反響はごく知れたものでした。この時から本当に頭が良いとはどういうことだろう?と考えるようになったのです。

お分かりいただけますでしょうか?私のジレンマ。 (読みたい画像をクリックして、全画面で150~200%位に拡大して頂くと読みやすくなると思います。PDFファイルはあまり好きじゃないので、こういう形にしてあります)

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最初はアンチエイジングを例にだして、感情を味わい表現しましょうという話でした。人は食べなくても生きていけるということに多少なりとも衝撃を受けた人がいたみたいです。

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次に虫歯の原因は何か?ということを通して、現代医学が見落としてきたものについて問題提起しました。その中で感情と肉体(病気)との関係について説明しましたが、まあ阪大の同窓生にはほとんどバカにされた気がします。

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最後に歯科医療の目的を提示し、「幸せ」ということを主題に据えワンネス歯科の誕生を通して皆さんに問いかけました。この最終回が一番反響があったようで数人の先生からコンタクトがありました。

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第59回日本歯科医学会近畿北陸支部会において紙上発表したものです。知り合いの先生に頼まれて断りきれませんでした。口演だったら間違いなくお断りしていたでしょう。私、このために超久々に吹田のキャンパスに行き生命科学図書館に一日中いました。学食はなんか楽しかったです。

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