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妊婦さん・お母さんへのメッセージ

おなかの赤ちゃんとお話しましょう

「人生のからくり」 のところで述べたように、あなたは今お腹に宿っているお子さんに母親として選ばれました。

あなたの元でしかできない経験があるからです。

でもどうしても妊娠する年齢というのは夫婦ともに自分探しで悪戦苦闘している最中ですから、さまざまな場面で衝突が起きます。

それはそれでその子にとって完璧なのですが、でも生まれてくる子供のため、というよりは今お腹にいる赤ちゃんのために二人で努力して穏やかな気持ちでいるという選択もできるわけです。

お腹の赤ちゃんに話しかけてあげて下さい

この時期に最も大切なのは夫婦が円満であるということ、そして赤ちゃんが生まれてくるのを、たとえどんな子であっても、すごく楽しみにしているということなのです。

この時、胎児は自分が本当にお父さんお母さんに望まれて生まれてくるんだということを実感します。

このことがその子の一生を決めると言ってもいいくらい重要なことなのですよ。

赤ちゃんはお腹の中にいながら、お父さんお母さんのことをちゃんと見ていますし、会話もすべて聞いています。

ですから、どうぞお腹の赤ちゃんに話しかけてあげて下さい。

いかに産むか

胎児にトラウマを与えないための、もうひとつ大切なことにいかに産むかということがあります。

様々な出産法がありますが今の時代、産婆さんを探すのも難しいでしょうし、〇〇法を実践しているところが近所にあるとも限りません。

病院が悪いわけではないのですが、そこでの出産法にはいろいろと問題があります。

まず、勤務体制の問題から陣痛促進剤などの薬を投与されたりすることが少なくありません。

これ、生まれてくる赤ちゃんにとっては絶対に良くないのですよ。

薬の影響というのは短期的に出るとは限らなくって、思春期に問題行動を起こす原因が実は出産のときの薬だったということがあり得るのです。

帝王切開も母子ともにトラウマになりますが、安全上やむを得ないかもしれません。

その他鉗子分娩とかも赤ちゃんにはつらいですね。

生まれてすぐにへその緒を切られて体重を計る必要がはたしてあるのでしょうか?

ああいうことをすると赤ちゃんには相当きついショックを与えます。

へその緒はつながったままで、まずはお母さんに抱かれるというのがすごく大事なのですよ。

 

お母さんの姿勢もすごく大切です。

姿勢が悪いと子宮自体が変形しますから、その中で赤ちゃんは苦しい姿勢を余儀なくされます。

自然に丸まった姿勢ではなく、その中で最も楽にいられる姿勢を探します。

人の姿勢、骨格の基礎はすでにこの時期から決まることを理解してください。

どのような姿勢をとればよいのか、あるいは悪いのか、はこういうことをわかっている人に診てもらうのが一番でしょう。

当院ではそういった指導もしております。

妊娠中のお母さんの食事 

妊娠中にお母さんがどのようなものを摂るかというのも、ものすごく胎児に影響します。

お母さんが口にするものは血液にのってすべて赤ちゃんにいくのです。

タバコを吸えば胎児の体の血管が収縮します。

お酒を飲めば一緒に酔っ払います。

夫婦がお酒を飲んだ状態で妊娠してできた子供は、ある種独特な状態でそれとわかることがあります。

妊娠中は様々なストレスから甘いものを摂りすぎたりするものですが、こうするとお母さんの体が冷えるし第一奇形を作りやすくなるのです。

塩って魚でも何でもひきしめますよね。

ところが砂糖はその逆で緩める、つまり細胞同士がうまくくっつかないのです。

これも世間ではあまり認知されていません。

心穏やかに過ごす

お母さんのこころの在りようも大切です。

母親がその時抱いている感情がへその緒を通ってホルモンという形で赤ちゃんに流れ込みます。

そして母親の感情は多くの場合、夫婦関係(嫁姑もあり)に影響されます。

夫や家族の理解と協力が必要ですが、とにかく心穏やかに過ごして頂きたいです。

 

子供はみんなの宝です。

だから女性は責任重大だともいえます。

それと引き換えに、男には絶対に得られない、生命を産み出す尊い感覚、子供と愛情で繋がっている感覚をもらうことができるのです。

女性が妊娠なさったらぜひ読んで頂きたい本があります。

書籍案内で紹介していますので、そちらをご覧ください。

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オッパイだより

赤ちゃん

赤ちゃんは母乳で育てるのがベストです

ところが最近母乳で育てると〇〇になるなどと、それも有名大学の教授が研究の結果として報告していたりするのですが、あんなの絶っ対にウソですから信じないでください。

母乳を飲んでいる時に赤ちゃんは包まれている感じ、愛されている感じ、満たされている感じを存分に味わうのです。

また乳首を吸うのはものすごく力がいるので、それが将来の顎や顎の関節の発育および舌のトレーニングになるのです。

母親の食事が母乳に影響するのは当然なのですが、その中でも肉や甘いものを摂りすぎると母乳の出方や質が悪くなります。

またお乳を搾った時に乳首からピュッと飛び出るようなのは、濃度が薄すぎるため赤ちゃんはすぐにお腹がすいてしまい夜泣きの原因になったりします。

本当のお乳というのはもっとドロッとした出方をするそうです。

なぜそんなことになるかというと、多くのお母さんは乳腺が詰まっていて本来のお乳の成分が出来ていないみたいです。

実は昔、嫁が長女を出産した時に二度ほど乳腺が詰まってお乳がパンパンに張れ、すごく痛がるのでお風呂で温めながら僕が吸い出したことがあるのです。

その時あまりに吸う力がいるので本当の話、頭の血管が切れそうでした。

少々痛いのですが乳首をもみながら思いっきり引っぱると乳腺に詰まってたもの(要するに血液)が赤い糸のようになってとれてくるそうです。

そうすると本来のドロッとした栄養満点のお乳が出るようになって、赤ちゃんも満腹になり夜もぐっすり寝るということです。

こういったことをよくご存じの産婆さん等を見つけられて、お乳のマッサージの仕方を教えてもらうのもいいかもしれません。

離乳食の時期

さて、離乳食はいつから与えればよいのでしょうか?

6カ月?10カ月?

子育てに関して世間では間違った話が結構横行しているのですが、離乳食の目安は乳歯がはえてくる時期で、これは個人差があるのですが、およそ6ヵ月から8カ月くらいで最初の下の前歯がはえてきます。

この歯がはえてくるというのが、赤ちゃんのおなかの中で食物を消化する酵素の準備を始めたよ、という合図なのです。

この消化酵素がまだ不十分な段階で離乳食を与えると、タンパク質が消化されずにそのままの形で体内に取り込まれます。

するとこれがアレルギーの原因となったりするのです。

ただし、今は全体的に乳歯がはえる時期が早くなる傾向にあり、また前歯だけよりは最低でも第一乳臼歯がはえ始める10カ月から1年位まで待った方がいいでしょう。

母乳により赤ちゃんは自らの免疫力を高めていくのです。

以上の理由により乳離れが遅くても何も問題ありません、歯のはえるのはあくまでも目安で個人差が大きいので、赤ちゃんがお乳を欲しくなくなるまで心配せずにあげてください。

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ハンディキャップを持つお子さんが生まれたら

人は生まれてくる時に自分の魂が宿る肉体を選んできます。

どのような肉体でもって今回の人生を生きるかというのを決めてくるのです。

そしてそのDNAを持つ親を選び、その両親の準備が整うのを天国でずっと待っているのです。

一般に美人でスタイルのいい女性は幸せだと思われがちですが、ヒーラーの目線で見ると必ずしもそうは言えないことが多いですよ。

女性性の否定という条件付けのもとで人生を体験することを選ぶ場合に、あまり豊満でない肉体をもってそれをやることもあるのですが、逆に非常にセクシーな肉体を持ちながら自分の女性性を否定するというやり方もあるのです。

ハンディキャップを選択して生まれる、、、

さてハンディキャップを持つお子さんも同様にわざわざその肉体を選んで生まれてきます。

いったい、どうしてそのようなことをするのでしょうか?

ひとつには輪廻転生していく中で背負ってしまった自分自身のすべてのカルマを一気に落としてしまおうという場合があります。

それも含めてなんですが、基本的に障害を持つと(その程度にもよりますが)自分で身の回りのことができないわけです。

健常児であれば親は将来その子がどんなことを成し遂げるだろうとか、あるいは自分が年老いてきた時に同居して面倒をみてもらおうとかいうのがあるわけですね。

でも障害児を持つとそういう子供に期待するという部分が全くないわけです。

すべて親が面倒をみなくてはいけないし、何よりもその両親が願うのは一日でいいから子供より自分たちの方が長生きすることです。

さもなければ誰もその子の面倒をみる人がいなくなり子供がかわいそうだからなのです。

そこでです、このようなお子さんは実は親や周囲の人間に対して無償の愛を教えるためにわざとその不自由な肉体を選んでくるのです。

これね、なかなか出来る事じゃありません。本当の勇気がなければできないことです。

そしてね、この子たちはどのような基準で親を選ぶかというと、あとほんの少しで上の次元にいける人、もうこれ以上この世界で輪廻転生して体験する必要がない人に、最後の最後の体験として障害児の子育てを通して真実の愛を教えるというわけです。

 

障害を持つ子を育てるのは言葉には表せない位大変だと思います。

私も歯科医師会で福祉委員をしている関係上、障害者の治療に携わっているのですが本当に障害児のご両親には頭が下がる思いです。

そして彼らに接しながら私はいつも心の中でその気高い勇気に対して「ありがとう」と手を合わせています。

ダウン症というのは非常に頻度の高い病気なのですが、彼らは接してみるとすごく愛嬌があってその実態は天使なのです。

でもね、生まれてきた子供が障害を持っていたら、それはすごくショックだろうし、「よりによって、どうしてわたしたちのところに!!」と言いたくもなるでしょう。

私はその親を癒す言葉を持ち合わせません。

でも、ここに書いたようにその人たちは天使に選ばれたのです。

選ばれたということは「このお父さん、お母さんだったら絶対にできる」と信じて生まれてきたということです。

だからそのことを理解してください、としか私には言いようがないのです

ごめんなさいね。

 

私には子供が三人いますが、ある時嫁が四人目を欲しがったことがあります。

でもうちの三人の子供たちは皆正真正銘の天使であることを知っているので、四人目の子が生まれてくるとしたらもうこれは障害児しかいないという確信がありました。

そのことを伝えた時、彼女は「わかってる」と言ったのです。

その時の「たとえ障害を持った子供であっても、その子の母親になりたい」という決意に満ちた目を私は忘れることができません。

結局四人目を授かることはなかったのですが、そのことを思い出すたびに「すごい奥さんをもらったなあ」と一人感動するのです。

最後に

最後に言っておきたいことがあります。

障害児というのは一見、知能が劣っているようにみえることがありますが、これは大きな誤解です。

彼らはすべて知っているし、彼らの魂は三次元にいながら高い次元にも同時に存在するので、健常者に見えないものが見えています。

ただね、それを表現しようと思っても体がいうことをきかないのですよ。

日木流奈ちゃんのように幼い時からドーマン法を徹底してやればわかりますが、彼らは我々の能力をはるかに凌駕します。

あなたの話にうまく答えられないかもしれないけれど、すべて理解しています。

だから、お願いだから、そんな目で見ないであげてくださいね。

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胎内記憶について

私が嫁と三人の子供たちと一緒に初めてディクシャを受けたのは四年前のゴールデンウィークのことでした。

それ以来、うちの子供たちは嫁のおなかにいた時のことや、生まれる前のことを突然しゃべるようになったのです。

話を聞いていると時々本当にその場を見ていたとしか思えないようなことがあります。

挙げればきりがないのですが、例えば三番目の長男は「お母さんのおなかにいる時に、お母さんが台所で包丁で指を切って、おねえちゃんたちがバンドエイドをぐるぐる巻いていた」と言いました。

嫁に確認したところ確かに彼を妊娠中にそんなことがあったというのです。

胎内記憶を話す子供たちはよく「お母さんのおへその間から見ていた」と言いますが実際には赤ちゃんの意識はどこでも自在に行き来できるので、そのような感覚で天井の方から見ていたのではないかと考えています。

どうしてお父さんとお母さんのところに生まれてきたの?

一番秀逸だったのは「どうしてお父さんとお母さんのところに生まれてきたの?」と聞いた時です。

次女は「お母さんとお父さんに会いたかったから」と、何とも嬉しいことを言ってくれたのですが、長女の方はもっと具体的に「あのな、天国でな、天国というのは雲の上にあるねんけど、神様がな『あのお父さんとお母さんのところへ行きたい人?』て聞いた時にな、あんまり手ぇ挙げはれへんかってん。せやからな、わたしらが行くことになってその時に生まれる順番も決めてきてん」

・・・どうやら私たち夫婦は天使たちにあまり人気がなかったようです(泣)。

そこで嫁が「じゃあどうしてあなたはお父さんとお母さんを選んだの?」と聞いたところ、「それはな、雲の間から見てたらお母さんがしょっちゅうドジばっかりしててお父さんに怒られてたから」

・・・あのね、嫁が彼女を妊娠する結婚したての時はまさしくその通りだったのです。

「あ、こいつホンマに見てたわ」と思いました(笑)

次女は雲の上でいつも居眠りばかりしていて神様によく注意されていたそうです。

「落ちたら生きるぞ!!」 なんかネタみたいな話ですが、彼女は嫁のおなかの中が暗くてあったかくて、くるくる回ってたとも話してくれました。

天使の旅たち

いよいよ生まれるとなった時、神様は旅立ちを控えた天使たちを舟に乗せてすごく景色のきれいなところにピクニックに連れて行ってくれるそうです。

ていうか、天国でもっときれいなところって何処?

「あ、そう言えば今日は神様がピクニックに連れて行きはる日や、なあ?」と長女が次女に同意を求めた時にはさすがに私たち夫婦ヒキました。

産婦人科の池川明氏のお話

こういった胎内記憶や生まれる前の記憶を語る子は決して少なくなくって、産婦人科の池川明氏は多くのデータをもとに次のように語っています。

「このような話をあなたが信じても信じなくてもかまいません。でももしそういうこともあるかも知れないと考えてみると、お産や子育てが今とはずいぶん違った形になると思いませんか?そしてそのことを通じて実は人は愛するということ、幸せに生きるということを学ぶというふうに思えてなりません」(池川先生とケビンの対話はコチラ

でも池川氏によると胎内記憶のことを一番疑ってかかるのが同業者つまり産婦人科医らしいのですね。

私も大阪大学歯学部という一般的にはかなり頭の良いとされるところの出身ですが(私はすべりこみ、それもヘッドスライディングしてぎりぎりセーフ)、同窓会誌にいろんなメッセージを書いてもほとんど相手にされないという現状があります。

胎内記憶を聞いてみたらいかがでしょう?

通常胎内記憶は小学校高学年くらいには失われることが多いようです。

逆に言うなら、それまでは覚えている子が少なくないわけです。

あなたも一度聞いてみられてはいかがですか?

「どうしてお父さんとお母さんの子供に生まれてきたの?」

「だって、二人に会いたかったから」

「どうして会いたかったの?」

「僕はね二人に会ってね、お父さん、お母さん、大好きっ!!て言いたかったんだ」

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子供の体質を決めるもの

もしあなたが妊娠なさったのなら、折角ですからこれを機会に食生活を見直してみてはいかがでしょうか?

他の項でもくどい位書いていますが、お母さんが摂っているものが生まれてくる子供にものすごく影響します。

今までにさんざん添加物や農薬漬けの食物、遺伝子組み換え食品を摂ってきているのなら、それらの影響を今さら除くのは大変難しいと思われます。

すでにあなたの遺伝子はそれらのせいで傷ついている上に、もう赤ちゃんはあなたのお腹にいるからです。

妊婦さん

今から出来ること

でもまだ今から出来ることもあって、何らかの方法で毒だしをすることでしょうが、あえて一つ挙げるなら液体ゼオライトをお勧めします。

これは体に溜まった重金属やネオニコチノイド系の農薬ですら排毒してくれます。

もしお子さんがひどいアトピーになったり、重度の喘息になったりしたら結局つらい思いをするのは、お子さんとともにご両親なのです。

ですから、せめて妊娠がわかった時点から見直せるところは見直した方が良いと進言いたします。

 

お母さんの食べているものが即、母乳となって出るわけです。

さて生まれたての赤ちゃんがサシの入った牛肉の脂や砂糖のたっぷり入ったショートケーキなどが凝縮した母乳を飲みたいと思うでしょうか?

赤ちゃんのオッパイの飲みが足らないのなら、それは乳腺が詰まっているか(これも肉食と甘食の影響)、お乳が美味しくない可能性が高いのです。

母乳にとって理想的な食事というのは、当たり前すぎて陳腐に聞こえるかもしれませんが、昔ながらの日本食なんですよ。

 

およそ人間に限らず、あらゆる哺乳類の体質(健康度合)を決定づけるのは母親の血であり、その個体の社会的能力を決定するのが父親の血です。

サラブレッドなどまさにその典型であります。

もちろん父親の方の遺伝的素因も子供の健康に影響はしますが、決定的に大きな影響を与えるのが母親で、それも子供がお腹にいる時の母親や父親の抱く感情と羊水、胎盤を経由してやってくる外来性の物質、この三点に尽きます。

タバコやアルコールや薬などは論外、母親が甘いものや陰性の食物を食べすぎたりして体を冷やすと、当然羊水の温度も下がります。

赤ちゃん、冷え症になりますよね。

免疫力も落ちるでしょう。

最近の赤ちゃんは毛がフサフサ生えた状態で生まれてくることが多いのですが、これね羊水が汚れている証拠なのであって、喜んでる場合じゃないのですよ。

毛髪というのは毒出しの器官です。

これが発達するということは、それだけ羊水の中に赤ちゃんにとっては不純物が多かったということを示しているのです。

妊娠中の母親の感情

また妊娠中の母親の感情、これは夫婦間の感情問題と言い換えてもいいと思いますが、それはお腹の子供の一生を左右するくらいの影響を与えます。

これをバーストラウマと呼ぶこともあります。

ここでちょっと注意しておきますが、思い当たる節があったとしても決して自分や配偶者を責めないでください。

それはそれで完璧なのであって、誰も悪者ではありはしないのです。

私自身の経験

この子供が母親のお腹にいる時の両親の感情と子供の体質に関しては具体例を出して、それも私自身の経験をもってお話しましょう。

 

それは一番下の息子がまだ4才の時のことです。

彼は幼稚園でも他のお母さん方に「よく笑う明るい子よねえ」と言われていたのですが、僕は実は彼が心に深い悲しみを抱えて生まれてきていることを感じていました。

理由はわかりません。

彼はその頃夜中によく咳きこんで、それが結構激しいこともあり小児科に連れていくと、季節柄空気が乾燥しているせいであって喘息ではないという診断でした。

息子が咳で寝つけない時には、僕が彼の胸に手を置きヒーリングをすることで多少マシになり、咳は完全には止まらないものの何とか眠りにつくことができていました。

そんなある日、僕が夜の10時位に帰宅すると(うちの子供は8時に寝ます)、今までにないほど、息もできない位に咳きこんで妻が体を起して背中をさすっている状態でした。

すぐ僕がヒーリングをしたのですが、その時に限ってマシになるどころか、泣きながら「もうやめてぇ!」と叫びだして妻の胸に顔をうずめていったのです。

その泣いている姿も息子が泣いているというよりは、息子の魂が声をあげて泣いているという感じでした。

それでも無理やり胸や背中に手を当てていると相変わらず「やめてぇ!」と叫びながらも何とか少し落ち着いてきて眠りだしました。

その後、僕が入浴中に風呂のすぐ外にいる妻と話していると、

「そう言えばあの子を妊娠している時、よくあなたに怒鳴られてたわねぇ」

「え?そんなことしましたっけ?」

「うん、ひどい時なんか『養育費やるから子供みんな連れて広島に帰れ!』って言われたわ」

「え~っ!そんなヒドイこと僕言いました?」

そこでハタと気づいたのです。

肺や気管支というのは悲しみや寂しさに対応する臓器です。

もっとこっちを向いて欲しい、かまってほしい、認めて欲しい、愛して欲しいという気持ちです。

息子にしてみれば「せっかくこのお父さんとお母さんの元に生まれようと決めて、楽しみにしてお母さんのお腹に宿ったのに、お父さんどうしてそんなこと言うの?」という気持ちです。

これはたまりません。

彼は妻のお腹にいる時に僕の言葉を聞いてそれこそ、「もうやめてぇ!」と叫んだことでしょう。

 

風呂からあがるとまた咳きこんで起きてしまっていたので、「ゴメンな。あのときお父さんはまだ色んな事がよくわかってへんかってん。

お父さんとお母さんはずーっと一緒にいるから心配せんでええよ。

ホンットにすみません」と妻とともに泣きながら息子に謝ったのです、彼を抱きしめながら。

すると何と次の日から咳の発作がピタッと止んだのです。

あの日以来、今日まで一度も起きていません。

「ウッソー!?」って感じです。

ちなみに息子は翌朝、上の娘二人に「きのうな、ぼくがコンコンせきしてたらな、おとうさんとおかあさんが、なきながらあやまってんでぇ」とお気楽なものでした。

 

でもおかげで親子ともども助かりました。

喘息様の発作が治まったのもそうなのですが、知らないうちに息子の心を深く傷つけていたことを知らされたのは本当にありがたかったです。

もちろん妻の心も深く傷つけています、ハイ。

 

さあ、もしあの時僕たち夫婦が息子に対して面と向かって謝らなければ今頃どうなっていたでしょう?

もちろん推測の域をでないのですが、だいたい想像つきますよね。

このホームページ上のメッセージの根底にはこのようにすべて僕自身の深い体験があります。

そうでなければこんなの人の心に響くはずがありません。

逆にいうなら、このメッセージのために様々な体験をさせられた、とも考えられます。

このようなことを皆さん誰にも教わらないので、子供が大きくなってから出てきた結果に対して右往左往しているというのが現状です。

 

ですから、もし思い当たるようなことがあり、それを何とかしたいと思われるのならば、一度夫婦で話し合ってその問題を子供も含めて皆の真ん中において見つめてみることをお勧めします。

父親や母親のプライドはこの際捨ててください。

素直になること、これが鍵です。

誰が悪かったとかいうのは本当はどうでもいいのですが、(大切なことは因果関係をみつめることだから)、お互いに謝る方が感情のシコリは取れやすいでしょう。

例えお子さんが小さかったとしても、子供にわかる言葉で話せば必ず通じます。

 

どうか生きる智恵を身につけて頂いて、それを人に伝えて頂きたいと心から思います。

皆さんはただ知らなかっただけなんだから。

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