本日はこりゃもう思いっきり宣伝であります。

先週、ならまちセンター一階(といっても外だけど)の以前喫茶店だった所にカフェがオープンしました。

何を隠そう、僕の小学校の同級生で結構一緒に遊んだ中瀬君がオーナーです。

彼はあの有名な”室生天然酵母パン” ~確か楽天お取り寄せランキング1位になったこともある~を焼いております。

なららカフェ

僕は前の喫茶店には入ったことがなかったのですが、ご覧のように中から興福寺の五重塔が見えます。

水出しコーヒーは大変に美味しい。

モーニングセットはトースト、サラダ、奈良漬、ゆで卵、珈琲or紅茶 で400円也。

パンも初めて食べましたが美味です。

今度は室生の本店の古民家カフェに行ってみたい。

どうぞ皆様、御贔屓にお願いいたします。

 

その後、嫁さんと一緒に高の原イオンに映画を観に行きました。

「終戦のエンペラー」です。

毎月一日は映画の日で、一律千円。

というわけで人、多いっ!

 

僕が宇宙人認定をしているトミー・リー・ジョーンズがマッカーサー役をしていますが、主役はマシュー・フォックス演じるフェラーズ准将です。

こいつと日本人女性との恋愛物語がヒジョ~にだるい。

いらんし、そんな話。

主題は天皇に対する戦争責任をどうするか、です。

 

映画の最後の方で裕仁(敬称略)が出てきますが、僕らくらいの年齢でも映画で天皇陛下が(いくら役者が演じているとはいえ)出るとなると妙に緊張します。

会見の最初に陛下はマッカーサーに向かって次のように述べます。

「戦争遂行の全責任はわたしにあるのであり、それに対する処罰も私が負うべきものである。それらに対して日本国民には何らの不利益も為されないように配慮願いたい」

不覚にも思わず涙が出てきました。

これはマッカーサーの手記にもあるくらいだから本当のことでしょう。

僕は天皇制に対して何の意見も持ち合わせていませんが、昨今のリーダーたるべき者たちのあまりの無責任さと照らし合わせてみると、久々に聞いた”らしい”言葉でした。

 

泡波

夜は橿原市今井町という昔ながらの古民家が立ち並ぶ一角にある粋庵(すいあん)というお蕎麦屋さんで食事。

彼の幻の泡盛 ”泡波” の2升半の瓶が置いてあり目を見張りました。

2升半というのは、商売(一升の倍)繁盛(一升の半分)と掛けてあり、頂き物だそうです。

値段つけられへんね、こりゃ。

僕は泡波がそんなにとりたててメチャうまとは思いませんが、これは値打ちものです。

でも、憲法改正が冗談事ではなくなってきている今に、この映画が上映されるというのは何らかの意図を感じますなぁ。

2013.8.2