わたくし、元気です。

別に体調悪くて更新していないわけではありません。

単に面倒くさいのと、スピリチュアルメッセージとしては、伝えるべきものは伝えたという思いがあるからです。

お知らせ欄でも書きましたが、最近ではフェイスブックに投稿しております。

アカウントをお持ちでない方、持つ気もない方のためにこちらの方にも順次転載しておきます。

なお、フェイスブック上でのお友達は、社会的に活躍している方も多いということは申し添えておきます。

つまり、ここで書いているようなことに対するそういう人たちの反応が見られたり、見られなかったりするとういことです。

では、第一回目から

初めて自分から投稿します。明日の夜、「奈良県総合医療センター 登録医の集い」というのがホテル日航奈良で開かれます。いわゆる病診連携、医科歯科連携というものです。僕も参加するのですが、これが第一三共というヒモ付きなのです。どうして今だにこういった会を薬屋に金出させてやろうとするのか理解しがたいです。普段から患者さんに無意味な内服薬について注意を促している僕とすれば非常に苦々しい思いがあるのですが、医科歯科連携の必要性は確かに感じるので仕方なく出席する次第です。  それで昨日診療中に、第一三共のプロパーが挨拶に来ました。受付が持ってきた案内状を見ると、そこには一緒にタクシーチケットが包まれておりました。うちから日航ホテルまで歩いて10分かかりません。これは受付に返却するよう指示しました。式次第をみると、まず10分間”情報提供”と称してプロパーからオルメテック錠(降圧剤)について説明があり、その後約一時間にわたり数人の講演。会終了後に“情報交換会”が”用意”されているそうです。要するに懇親会を名前を変えているだけなのですが、薬屋の金で飲食など頼まれても嫌なので、ここはスルーするつもりです。いったい、医科の世界のこういった風習は中にドップリ浸かっていたらおかしいと感じないものなのでしょうか?どいつもこいつも脳味噌にウジ虫湧いてんちゃうか!

~4月9日投稿分~


思い起こせば、「シャングリラからの伝言」はそもそも新聞広告に「〇〇のような症状がありませんか?もしかしたら△△という病気かもしれません。お近くの医療機関を受診しましょう」と、さも医師会が患者啓蒙のために出しているように見せかけた、製薬会社の誘導記事が載ったことを、騙されないようにと指摘したのが始まりでした。

今も、子宮頚部癌ワクチンが否定されたら今度は麻疹です。

妊娠がわかってからでは遅いのでそれまでに、とのこと。

そりゃそうでしょ、その方が不妊や異常を生みやすいですから。

インフルエンザワクチンは相変わらずですが、うちの患者さんには止めとけって言ってますけどね。

2014.5.9

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