患者さんに砂糖の害について話していると、必ず「では砂糖の代わりに何を使ったら?」ということを聞かれる。僕は料理に砂糖やその類似物を入れることによって甘みを出すという考え自体を改めて欲しいと言うのだが、実際いきなりには難しいことも理解できる。食生活の改善はえてして「あれダメ、これダメ」みたいになりがちで、指導される方にとってはよほどのモチベーションがなければ変えてみようとはなりにくい。
ということをスタッフから相談されました。うちではもう何年も家族揃ってマクロビなもので、家ではほとんど砂糖を使いません。そこで昼の休憩時間に嫁さんの砂糖講座が始まって、結局、僕が直江津へ整体の勉強に行ってる間にうちでマクロビ料理教室を開くことになりました。ついでに味噌も手作りしてもらうことに。
いくら僕がセミナーで知識や技術をつけてきたって、患者さんの心を動かすのはスタッフなので、いよいようちも本格的に進化しだしたなぁ、と感慨深い今日なのでした。

2014.5.27