先日うちの衛生士二人が川邊研次先生のセミナー受講のため東京に行きました。大きな目的は子供の姿勢教育をするためです。これを東京まで勉強しに行きたいと言ってくれる事が何より嬉しいのです。

噛み合わせをある程度勉強していくと、どうしても物理療法にいきつきます。歯科医によっては自分で整体をしたり、あるいは整体師と連携して治療にあたっている人もいます。僕はというと、噛み合わせ治療をして身体の不調を治そうなどと毛頭思わないので、そういうつもりで現在整体を勉強しているわけではありません。だって噛み合わせ治療ということは、ほとんどの場合歯を削ったり被せ物をやり直したりするわけで、そんなこと出来れば避けたいし(面倒くさい)、やりたけりゃそういう治療を謳っている医院でやって下さいと今なら言えます。


不定愁訴(頭痛・腰痛・肩こり等)といわれるものを歯科医が治せなくってもこれは問題ないでしょう。ところが、歯が痛いとか沁みるとか言われて、口の中に原因を見出せない場合、これは歯科医の診断能力を問われても仕方がありません。だって症状が歯にあるわけですから。もうおわかりのように、その原因が身体のゆがみにあることが少なくないので、ただそれだけのために修行しておるわけです。


そもそも何故こんな超マイナーな(知名度が低いという意味)整体法と出会ったかといいますと、2年ほど前、僕がまだスピリチュアルなお話会というのをやっていた頃、船井総研の下部組織である”にんげんクラブ”新潟支部に呼んでいただいたことがあって、その時にたまたまFEI整体師さんの施術を受けたのがキッカケです。まあ縁としか言いようの無い出会いでした。
これによって当院のスタッフは身体の不思議、精巧さ、そして病気や体調不良の原因はすべて自分にあることを学んで、全員がワンラックアップしています。嗚呼、ありがたや。

2014.6.24