新型出生前診断が導入されたこの一年間で陽性と判定された142人のうち113人が中絶したとのこと。

もちろん妊娠された本人は悩んだ末での結論だと思われますが、僕自身は非常に残念に思います。
「障害を持った子が生まれたら」で検索すると当院のHPの記事はトップページに表示されます。

ですので時折そのような親からお礼のメールを頂くことがあります。
魂はわざと障害児の形をとって生まれてくることがあり、それはなぜかというと、障害者がどれだけ生き生きと暮らせるかによってその社会の文化度が計られるからです。

また、そのことにより自分の両親や周囲の人々に対して無償の愛を体験させるのです。だから彼らは必要な存在なのです。
つまり、障害児がいない社会というのは本来あり得ないのであり、特にダウン症のような天使がそのまま生まれてきたような人たちから、その生の機会を奪ってしまうというのは話にならないのですが。(親の苦労や心配は重々承知しています)
そもそも障害児が生まれるにあたって、この親と決めてきたということは、それだけ愛の資質を見込まれているということなのに、親は自分で自分の進化を逆ネジ巻くようなことをしてしまっている。う~~~~ん。。。。
産婦人科医の池川明先生の話を持ち出すまでもなく、うちの3人の子供たちは胎内記憶や誕生前記憶を語っていたので向こう側のことはよく知っておるのであります。

2014.7.16