最初にお断りしておきますが、本日の内容はあくまでも個人的かつ概念的解釈であり、学生時代物理でロクな点数を取らなかった人間が書いていることをご了承願います。

昨日はコズミック・ダイアリー(マヤ暦)を日常使っている人間にとって特別な「時間を外した日」でした。
コズミック・ダイアリーというのは宇宙と地球の関係性から時間を捉えたもので、現行のグレゴリオ暦とは一線も二線も画します。
そもそも非常に近場の地球と月と太陽の各々の自転および公転周期を考えても、月によって28日だったり31日だったりなんてことはあり得ないのであって、その点コズミック・ダイアリーは28日×13ヶ月=364日と非常に規則的です。
365日に1日足りないから、本日7月25日を時間を外した日にしているのではありません。(コズミック・ダイアリーは7月26日から1年が始まる)

今のガタガタの暦から28日周期に変える(戻す)だけで人間の心身は自然に健康になるってご存知でしたか?
医療者は自分の技術を磨くとともに、病気の原因となっている社会毒を変えていくような運動をするべきであり、医師会や歯科医師会などはまさにそのために存在するのだと思うんですがねぇ。

ここで「時間を外した日」を宇宙の構造から考えてみましょう。
宇宙というのは最初究極に高密度の一点がビッグバンにより拡大・膨張して存在しております。(図上段)
絵の巧拙はご容赦願います。
では宇宙の果てはどうなっているのか?・・・すなわち宇宙の膨張より早い速度でそこを駆け抜けるとどうなるのか?
これについては拙著「シャングリラからの伝言」にも書いてありますが、最初の究極の一点に戻ってきます。(図中段)
戻るのですが、そこはあまりに密度が高すぎて何ものたりともその場にとどまることができず、押し出されるようにまた次の拡大・膨張へと進みます。
でもこれだと、結局は堂々巡りでそこに存在する生命体の進化という点で問題があります。
大学院出たら、もう一回幼稚園から?みたいなね。

「時間を外した日」を宇宙の構造から考えてみる

ですので下段の図のように、膨張しきったら次のステージの一点から新たな膨張が始まる、そして各ステージはそれ自体が漸次的膨張の形をとっている、というふうになっとります。
これを一つの宇宙の始まりと終わりと捉えても良いし、一年の始まりと終わりと捉えても構いません。
最後の図において、一つのステージが終わり次のステージに向かう最初の究極の一点、本来ここに留まることが出来ない点、これが非常に緩やかな時間の流れの中では、さもそこに1日という単位があるように見える。
この古い膨張からの出口であり、次の新しい展開への入り口である、いわば宇宙の関門(コズミック・ゲート)、これが実は「時間を外した日」の秘密です。
あくまでも僕の解釈ですよ~。

宇宙というのは複数あり、こういう形態のもの同士はワームホールというので繋がっているという、ちょっと常人の理解を超える話です(どっちでもええしね、そんな細かいこと)

「時間を外した日」というのは日本の現行の暦でいうなら、大晦日の除夜の鐘が鳴り始めて鳴り終わるまで、てなところでしょうか。
28日周期を意識して生きている人、古代マヤの叡智にアクセスして生きている人、にとっては特別な意味を持つ「時間を外した日」ですが、それを意識していようがそうでなかろうが、宇宙と地球の関係性にとってはやはり特別な日であることに変わりはないのであります。
本日からは新たな意味(エネルギー)をもつ一年が始まります。
今はもう個人意識だけでは生きていけない時代です。
自分と地球、地球と銀河、銀河と宇宙、宇宙と自分。
その中で如何に生きるのかを考えた時に、いわゆるエゴというのはありえないんですな。

2014.7.26