橋下氏の好きなところは、ちょっと暴走し過ぎた後に必ず会見で謝る羽目になるとこです(笑)

 

昨日だけでアマゾンで本が4冊も売れました。

一体どうなってるんだろう?と思うのですが、この調子で年内で在庫が無くなってくれれば良いのに。

あれはそういう役目の本です。

2013年からは僕たちがあの本を超えていかなきゃなりません。

そういったメッセージを本日最後に披露します。

 

ちなみに次の本は・・・・・って考えたら、もういらんのじゃないか。

サンマーク出版の編集長とお会いした時は(柴田氏の取り計らいの元)、何かに突き動かされている感じがしたけど、もしかしたら僕が出したかっただけかもしれない。

もっとより詳しく書くことは可能だけど、それによって皆さんにもっと納得してもらうことも可能だけど、ちょっとね・・・・・

 

今、再読している松木正氏の「自分を信じてい生きる~インディアンの方法~」の中にこういうことが書かれています。

”受け取ること” と ”受け入れること” の違い。

これをネイティブの智慧として聞かされたら普通ならどうしますか?

そもそも何のことかわかりますか?

もし通勤電車で隣にネイティブ・アメリカンが座っていて聞かされたのなら、ちょっと考えて「それってどういう意味?」と質問することでしょう。

でも、松木氏がそれを聞いたのは居住区の中の神聖で特別な場所なのです。

時間の流れ方が違います。

 

受け取ること、受け入れることがどうちがうのかは、松木氏の本を読んで頂くとして、大切なことは自分で考えて自分の中から答えが出てくるのを待つということです。

多くの人はすぐに答えを知りたがります。

当HPも少しだけかじり読みして、すぐにメールで質問してくる人がいます。

こっちも鬱陶しいし、相手のためにもなりません。

こういう場合、ある程度考えて分からなければ、その分からないというのが今の自分なので、信じて待つのです。

何を信じるのか?

 

すべて最善のタイミングで最善のことが起こる

 

ということをです。

 

つまり、その疑問を常に頭の中に置いておけば、必ず何かの体験を通してスコンと「あ、そういうことか!」と得心することになるのです。

宇宙と自分の繋がりを信じておればね。

なのに無理やりそれらしい答えをひねり出してしまったら、誤った所に着地してしまい、せっかくの先人からの智慧が活かされないことになります。

少し前のブログでも書きましたが、僕は歯科的なことに限らずスピリチュアルな疑問に関しても決して無理に答えを出したりはしませんでした。

だから「シャングリラからの伝言」も「虫歯の本当の原因」も、どこにも矛盾点がありません。

常に論理は進化はしますが、以前の考えが間違っていたなどということが起こらないのです。

 

多くの人は、せっかくの機会を性急に他人に聞くということで台無しにしてしまっています。

だから、いくら僕が「あなたは本当はすべて知っているんですよ」と言っても、「そんなことないよ」って思ってしまうのです。

ええ加減にして欲しいよね。

「成長したくないのか!」って思ってしまいます、正直言って。

 

土曜日に妻が松木氏の講演を聞いていて一番心に残ったのが次の話だったそう。

「僕たち人間同士の繋がりは、ピンと張ったロープで結ばれているより、少々たるみ気味のロープで結ばれている方が良いのです。

でも人はお互いに強く結ばれていないと不安になります。

少し引っぱったらすぐ隣の人が感じられるようにしておきたいと思います。

ところがそうすると、一人こけたら皆こけた、となってしまう怖れがあります。

多少誰かが揺らいでも、それはそれでOKで、本当にこけそうな時に緩かったロープがピンと張って支え合う、それくらいが人間ちょうど良いと思うのです」

 

妻がその話を聞いた2時間ほど後、セミナーで発表していた僕の最後のスライドは次のようなものでした。

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最後に・・・・・ワンネス歯科の想い

・ワンネスとは、性質の違うものがお互いに受け入れあって

調和している状態のこと

・このとき、あらゆるものはファジーでありながら安定している

・歯科界において次の30年の間に

今まで見えないとされてきた世界が証明されていくであろう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

僕はこれまでワンネスの説明で、”ファジーで安定”などという言葉を使ったことがありません。

Power Pointで最後のまとめのスライドを作っている時に、急に思いついて書いたのです。

すごく違和感を感じたので、消そうかどうしようか迷いましたが、結局そのままにしておきました。

すると奈良女子大の講堂と京都精華町のセミナー室とで2時間の時間差をもってシンクロを起こしたのです。

 

前から知っていたことですが、実は今回のアセンションに関し、1962年(昭和37年)生まれの人間(実際にはその前後)の果たす役割が非常に大きいのです。

僕も松木氏もその年齢にあたります。

他にもそういった人が散見されるのですが、いかんせん世間的にものすごく目立つ存在ではありません。

松木氏は現在フィールドワークを中心に活動されており、僕はご覧のとおりです。

僕たちより上の世代は旧弊の概念に基づいて行動している人が多いです。

僕たちより下の世代はそういった親に育てられてきた人が多いです。

僕たち1962年生まれはおそらくその分水嶺に位置するのでしょう。

両方の世代を受け入れながら、でも変えるべきものは静かに変えていき、何よりも自分が何者か?を大切にする。

決してリーダーとなるのではなく、人の中にいて、ゆるやかな絆を結んでいく。

いや、結ばれているということに気づいてもらう。

何よりも、自分を信じること。

自分を生んだこの世界を信じること。

それをメッセージとして伝えていくのです。

 

明日は、妻と大阪国立国際美術館にずっと楽しみにしていた”エル・グレコ展”を観に行きます。

その後、なんか最近テレビでやたらとハンバーグ・ステーキばかり見たので、洗脳と言われようが何しようが、どうしてもハンバーグ・ランチを食べに行きます(笑)

2012.10.24