ちなみに自立の正確な訳はindependenceです。

dependent(頼っている、依存している)の反語ですが、それだと実は自立の正しい意味を言い表さないのね。

今、僕がスピリチュアル関係で特に推薦する本を挙げるとすると

・「神との対話1~3」と「神へ帰る」

・「聖なる予言」シリーズ

・「シャングリラからの伝言」

そして

・「自分を信じて生きる インディアンの方法」 松木正著 小学館

でしょう。

ただし「神との対話」シリーズの中でも、最近では著者のウォルシュ自身が書いている本が出ており、こちらの方はスカです。

また「聖なる予言」シリーズでも著者が第〇の予言を体得するためのワーク集のような本を出しており、こちらもスカです。

要するにインスピレーションを基に書かれたものと、著者が頭で考えて書いたものとの間には雲泥の差があるということですね。

ただし、どういう言葉をキッカケに変容するかは人により違うので、すべての人に上の本が最良であるというわけではありません。

 

最後に書いた松木氏の本は、この僕ですら静かに感動し、言葉が心に沁み入ってきます。

彼も関西人ですが、ネイティブと一緒に暮らしたり、様々な悩める人を相手に話をしたりしている関係上、文章が非常に穏やかでゆったりとした感じで言葉が並んでいます。

僕の書く文章は、どうしてもテンポを重視しがちになるので、僕が喋るのと同様、早口の文になってしまいます。

彼の本を逐一引用して、ここでご紹介したい気分に駆られるのですが、それはルール違反なので適当なところで止めておきます。

どうぞ本編をご覧ください。

 

で、少々引用するのですが(笑)、「人は自立しようと思ったら、『助けてくれ!』とヘルプ・メッセージを出せなきゃいけない。そうでないと本当の自立にはならない。もし君が他人のヘルプ・メッセージを聞いたら、必要とされるものを与えつくせば良い」というものです。

わかります?

どうしてin-dependeceが正しい意味を表していないかってこと。

自分で立っていても、嵐が来れば人は倒れそうになります。

その時に助けを求めれば、前回言ったロープがピンと張って倒れずに済む、それが本当の自立だということです。

自分だけで頑張ろうとすると”孤立”になってしまい、倒れてしまうのです。

 

僕が普段、患者さんを観ていて思うのは、感情を押しこめている人が実に多いことと、助けを求めずに孤立している人がこれまた多いことです。

僕が手を差し出しても、その手を取ろうとしません。

そういうことは、いけないことだと親に教えられてきたのでしょう。

そうではない・・・・ということです。

 

昨日、開館早々に美術館に入りましたが、思っていたよりやけに空いていました。

エル・グレコって人気がないのかな?

僕は宗教は大嫌いですが、宗教画は大変に好きなのであります。

ゆっくり見ても1時間かからない位で外に出ると、横が交通科学博物館なもんで、遠足の小学生たちがお弁当を広げていました。

思わず笑みがこぼれます。

美術館内のレストランの表に出ている本日のオススメが、ハンバーグステーキ。

美術館を出て道を歩いていて最初に通ったレストランの本日のオススメが、ハンバーグステーキ。

ということで、北新地のステーキ屋さんで、ハンバーグステーキ・ランチ(千円也)を食べました、妻は。

僕は美術館のレストランのオススメの2番目に書かれていた、ビフカツ・ランチという言葉がずっと頭にこびりついていて、結局それに。

ビーフカツやったら、それほど思わへんかったんですけど、”-”を抜かしてビフカツと書かれるとそそられるのよ、関西人は。

ファミレスのような万人受けする味付けじゃなく、本格的なデミソースなので大人の味やね。

 

阪急百貨店がきれいにリニューアルして今日オープンやから、どうしようかと話していました。

でも混んでるからやめとこかと言ってると、後からステーキ屋さんに入ってきたサラリーマンの男性三人の会話が耳に入ってきて、どうも阪急百貨店の関係者みたい。

ああ、そういうことね、ということで阪急へ。

なかなかすごいことになってますなぁ。

言っときますけど、これ百貨店の10階ですからね。

阪急1.jpg    阪急2.jpg

 

4時前に家に帰ってきて、パソコン開けてヤフーニュース見てたら、石原都知事の辞任より先に目に飛び込んできたのは、「知的障害の少女殴られて死亡」です。

虐待のニュースは日常茶飯事ですが、障害を持つ中学生の女の子がこういう目に遭うのは、僕としては非常につらい。

お父さんとお母さんのことが大好きで生まれてきたのに、それが内縁の夫であっても、彼女の想いが通じなかったことに言葉がありません。

ニュースでこれだけショックを受けたのは、僕の出身校の姉妹校である附属池田小学校の事件以来かもしれません。

嗚呼・・・・・

2012.10.26