特別、書くことってないんです。

ただこのブログを読むのを楽しみにしている方もいらっしゃると思うので、なんか書くのでございます。

 

最近の新患の方を見ていて思うのですが、インプラントやMTコネクター、歯を削らないドックセメントによる治療、つまりは治療法”だけ”を求めて来られる方はどうもスムーズにことが運びにくい気がします。

一方で、この先生なら信頼できると思って来られる方は、例え親知らずを抜いて腫れようが、それがどうということにはなりません。

いつも申し上げているように、医療機関のHPは受診前の信頼関係の構築のためにあるのだと確信する次第です。

 

本日より6か月間にわたる松本勝利先生による「総義歯セミナー」が始まります。

非常に内容の濃いセミナーになることは必至ですので、頑張って学ばなければなりません。

この先生は、神戸であった2日間コースの後の懇親会で、一次会がしゃぶしゃぶなのに、二次会でホルモン焼きに皆を引き連れていくような人です。

注意しなければなりません。

 

一昨日、前に当院に勤めていた衛生士の浅野さんが遊びに来てくれました。

以前ここでも紹介したのですが、長男のいっせい君は2歳に、4か月になる次男のかんた君も一緒です。

この二人は同じ日に生まれたそうで、なかなかのものです。

来年になれば保育園に預けられるので、パートで良いから仕事に復帰したいとのこと。

うれしく思いました。

ちょうどその2日前、今務めている村上さんが将来別の仕事もしたいので、いつかはパートにしてもらえませんかと言ってきてたのです。

二人は打ち合わせしていたのではないので、不思議ですね。

 

僕は今、考えているプランがあり、それは来年になったら”噛み合わせのセミナー”を当院で開催しようというものです。

多くのセミナーでは、理論立てて色んなことを教えてくれるし、実習もあるにはあるのですが、実際の患者さんの口の中や身体を診て、そこからどのように情報を得て正しい診断をしていくか、というのが抜けている気がします。

もし、レントゲンや複雑なME機器などがない場合、自分と患者さんの身二つだけの時に、どうやって診断するのかというと難しい歯科医が多いのではないかと思うのです。

様々な検査や機器は確かに有用ですが、それより最初にもっと大事なことがあるのに、そこを教えてくれる人は少ない。

その他、僕が今伝えたいたくさんのことを、ごく限られた人数ですが(実習するので6人までが限度)やってみようかという気になりました。

もし、歯科医の先生でこれを読まれて興味を持たれた方は、どうぞご連絡ください。

近々クインテッセンスに広告を出そうと考えています。

 

僕には噛み合わせ治療の師匠が横浜にいますので、一応仁義を通すために昨日電話でお伺いをたてました。

(僕が先日関内で泥酔して迷子になった時に参加していた勉強会の師匠)

すると、その先生のオリジナル部分は出してもらっては困るとの返事。

もうその先生が自分のセミナーをしなくなって(人が集まらない)久しいのです。

その間、いつも参加している研究会としても、ナチュラルオクルージョン・セオリー(そういう言い方をします)を人に伝えていこうという動きは一切なかった。

なのにそれかよ、って感じ。

ケツの穴ちっさ~。

でもね、僕の中では自分がセミナーを開いているビジョンが明確に浮かぶので、「じゃあやめときます」ってな話じゃないのです。

その先生のオリジナル部分は話さないようにして、なるべく穏便に認めてもらえるようにしていくつもりだけど、僕にそんな話の進め方できるかな?(笑)

 

前回書いた、「人生とは自分を愛することができるようになる旅」という言葉は僕の中でずっしり重くって、「そうかぁ・・・・」と結構内向的になってしまうのであります。

そうだと考えると、意識は当然自分の内側にしか向きません。

外側で起こっている事象はホント単なる事象でしかありません。

この言葉が、「シャングリラからの伝言」の中で一番重いのかもしれませんね。

 

そんなことを想うセミナー開始前の土曜日の朝でした。

世間は連休かぁ・・・・・

2012.11.3