世界の裏側 その1
本日TBS系列で「帰国」というドラマをやっています。
倉本聰さんの脚本ですが主演がビートたけしです。
ということで、今回はビートたけしの非国民というお話です。
あくまでも噂話ですよ。
彼はかつて写真週刊誌に殴りこみに行って、しばらくしてから自転車事故で顔面神経麻痺になりました。
今となってはそもそもその事故自体が疑わしいのですが。今もテレビで見ればわかりますように顔面神経麻痺は完治していません。
顔、ひきつっていますよね。
要するにタレントとしては使い物にならなくなった(ならされた?)わけです。
さて、それからしばらくして彼は映画監督ということを始めました。
数々のヒット作といわれるものを作ってきましたが、中には国際映画祭で賞を取ったものすらあります。
そこで皆さんにお聞きしますが、あの人の映画見て本当に賞に値する位面白いと思いますか?
感動しますか?
実は、いや噂話ですけど、すべて出来レースです。
なぜそんなことをするのか?
彼は自分が有名になることと引き換えに、自分の映画の中に現在実質的に世界を支配している某団体のメッセージを入れることを受け入れたのです。
あくまでも噂話ですよ。
これはサブリミナル効果と似たようなもので、ある所定の場所に1枚くらい映画と全く関係のないフィルムを入れたって一般人にはわからないのですが、それがある人にとっては作戦のゴーサインだったりするのですね。
そもそも彼が今テレビで何をしていますか?
ただ高いギャラもらって座っているだけですよね。
このような芸能人は他にもいます。
あれ?と思ったらそうなのですよ。
ちなみに彼の映画を上映してスタンディングオベーションをしている観客はすべてサクラです。
そんな話は山ほどあって、例えば真面目に事件を追っている新聞記者がある大物政治家の裏の顔に出くわした。それを記事にすればその政治家だけでなく、政界全体を揺るがしかねない大事件に発展しかねない。するとこれはもう間違いなく上からその事件から外れるように言われるのですね。
ドラマだけの話ではありません。
事実そうなのでして、マスコミなどはまったくもって信頼するに足りないのですよ。
今年5月2日の春の天皇賞。未だかつて日本で騎乗したことのないオーストラリアのジョッキーが初騎乗でG1タイトルを手にしました。
競馬を知らない方に言っておきますと、競馬で最も格が高いのはクラシックではダービー(東京優駿)、古馬では春の天皇賞なのです。
競馬関係者は皆そこを目指して頑張っているのですね。
決して宝塚や有馬記念などではありはしないのです。
そして週が明けて5月4日、オーストラリアの政策金利が4.25%から4.5%に引き上げられました。
その後様々な売り買いがあったことは明白な事実であります。さて、これは偶然?
まだ記憶に新しい2008年10月、日本人3人がこぞってノーベル物理学賞をとりましたね。
正直申しまして、とった人には悪いのですが果たして本当にそれだけの価値があったのかどうか。
これもサインでございます。
それもこれだけのサインを出すからにはかなりきついしっぺ返しがくるのですね。
いよいよ本格的な日本叩きの幕開けです。
あ、ノーベル賞も出来レースですからね。
さあ、その後何が起こったかご存じでしょ。
急激な円高誘導(輸出企業の圧迫)とトヨタの冤罪(あのブレーキが効かないってでっち上げのネタです)は、さて、これらと無関係でしょうか?
その後、皆さんはご存じないのですが(なぜならそういう報道がなされないから)日本経済は美味しいところだけ海外資本にしゃぶられて、出汁も出ないガラと化して捨てられたというのが実態でございます。
奥さん、悪いことは言わないからデイトレードなんかはやめなさい。
相手はあなたが思っているような軽い相手じゃないのです。
もし短期的に儲けが出たのならそこでやめることです。
よろしいですか、博打というのはやめた時点でしか結果がでないのですよ。
途中経過は勝っていようが負けていようが関係ないのです。
博打の大原則は長く続ければ必ず親が勝つ、なぜならそのようなルールで戦っているから。
こんなこと実名入りで書いていくと私の命がいくつあっても足りない位なのですが、あくまで噂話です、都市伝説です、聞き流してください。
信じるか信じないかはあなた次第であります。
私もすべて人に聞いた話ですのでね。
あ、タイトルに”世界の裏側その1”ってつけたっけ・・・。
2010.8.14