朝の詩

12月はさわやかな、夢のあるメッセージがいいですね。

これは11月25日の産経新聞の朝刊に掲載されたものです。

神戸市北区に住む山本歩乃果さん(10歳)の作品です

 

自分の気持ち伝えたい

人の気持ち聞いてみたい

「ありがとう」を言いたい

「ごめんね」って言いたい

お礼を言いたい

自分とむき合い

相手とむき合い

みんなとむき合うと

やさしさがわいてくる

 

いかがです?

まあ、おったまげますよね。

10歳ですからね。

大人でも書けません。

というより、こんな気持にもならない人がほとんどでしょう。 

「かえる庵」さんでこれを見て、思わずペンメモ借りて書き写しました。

本当は無断で転載するのはダメなんでしょうが、大目に見てね。

どれだけ大切に育てられているか、目に浮かぶようです。

ご両親が本物の愛情をもって接しておられなければ、こんなものは出てきっこありません。

素晴らしい、の一言。

2010..12.3

前の投稿

神秘体験

神秘体験
たとえばこんな感じ~ワンネス歯科版ホ・オポノポノ
次の投稿

たとえばこんな感じ~ワンネス歯科版ホ・オポノポノ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の投稿

神秘体験

神秘体験
たとえばこんな感じ~ワンネス歯科版ホ・オポノポノ
次の投稿

たとえばこんな感じ~ワンネス歯科版ホ・オポノポノ