「シャングリラからの伝言」の根幹をなす、「人は何のために生きるのか?」というのと「幸せとは何か?」という二つの命題のうち、前者に対する答えは実は「神との対話」にも書かれていたりするので、僕が発見したとは言えません。

しかし、幸せについての明確な定義をしたのは僕が初めてです。(たぶんですよ)

そんなもの本一冊使って書くような複雑なことじゃなくって、定義ですから2行くらいでサクッと書けないとウソなんですね。

文章が長くなるということは、書いてる本人がそれだけわかっていないということです。

だから著書の「シャングリラからの伝言」もたった142ページしかありません。

人生の教科書なんてたかがそんなもんです。

それとともに「人はなぜ争いをやめないのか?」というのをパラレルワールドを使って明瞭に説明したのも僕が初めてです。(ただし著書にしか書いていない)

 

そこで、この記念すべき2011年6月9日(昨日の夜)に発見した「どうすればワンネスになれるのか?」というのを含めて3大発見としたいと思います。

もうこれで、とりあえずの完結でもいいくらい。

どうしよかなぁ、教えようかなぁ、止めとこうかなぁ。。。。

現在一日400アクセスあるとして、一人千円もらったら1000×400=40万円。

一人千五百円やったら・・・・って、やらしいわ!(笑)

この3大発見はマジでノーベル平和賞もんなんですが、今のところ誰も何も言ってきません。

あ、3つ目まだしゃべってないわ。

 

これからお話しする内容は、ブッダもキリストも親鸞も法然も、バガヴァンもケビンも、船井幸雄も斉藤一人も、その他諸々のスピリチュアルリーダーたち誰一人として知らなかった話です。

これを知らないから皆が苦しむし、苦しみから救ってあげられない。 

 

じゃあいきまっせ。

 

昨日お風呂に入っていました。

そしてふと宇宙の成り立ちについてもう一度考えてみたのです。

宇宙は自分自身を知りたい、というところから始まりました。

著書でも書いているのですが、仮に最初の意識だけしかなかった状態をミルクティーに例えてみましょう。

ミルクと紅茶が完全に溶け合っている状態です。

これは思考と感情をそれぞれ表しています。

手のひらにミルクティーを少し垂らしてみて、それを指でつぶしていったところでミルクと紅茶には分離しませんよね。

そのためにどうするかというと、遠心分離するしかないわけです。

だから自分を知りたいと思った意識が自らに強力なスピンをかけて(左回転して)、まずは溶け合っている思考と感情とに分離したのです。

さらに回転し続けると、ミルクは水分と乳脂肪分とその他いろんな成分に徐々に分かれていきます。

紅茶は水分とタンニンと葉緑素?なんか知りませんが、より細かい構成成分へと分かれていきます。

これによりミルクティーの時にはわからなかった、それを構成する要素を知ることができるわけです。

溶けてちゃわかんないもん。

言いかえれば、意識は自分を分離細分化することにより、自分の細かいところをすべて知ろうとしているということです。

 

と、ここまでは風呂場の中で思いついたこと。

風呂からあがってビール飲みながら、もう一度今思いついたことを奥さん相手に説明していたら・・・・

 

先ほどの続きですが、さらに、さらに、回転を続けるとどうなるでしょうか?

やがてはそれぞれの分子へ、そして原子へと細分化していきます。

次に原子核と電子へ、陽子と中性子へ、さらにいくとどうなりますか?

そうっ!

結局はこれ以上細分化できないといわれている素粒子(クオーク)へと分かれていき、そこで気がつくのですが、あれ?

結局あれだけ分離していった先が皆同じクオークに行きつくの?

これってワンネスじゃん!

 

もうピンとこられましたでしょうか?

僕たちは現在ワンネスへと戻る旅の途中なのですが、ここが誤解を生みやすいのです。

宇宙は基本的には拡大を続けています。

ただし、宇宙というのは小さいのから大きいのまで無数にあって、それらがワームホールで繋がっていたりなんかして大変に複雑な構造をとるのです。

ですので、著書に書いているような「宇宙は現在膨張から収縮へ、分離から再統合へ、最大の拡大点から究極の一点へ向かおうとしている」というのは地球が含まれるごく狭いエリアの話でして、あっちの宇宙では少し様相が異なるし、こっちの宇宙でもちょっと違う、というのが実態です。

あの本は現在の地球に住む日本人向けに書かれているので、そういうスタンスになっているのですね。

 

ややっこしいので、ある一つの宇宙だけ取り上げて考えてみますが、分離細分化の果てに究極のクオーツまで行きつくとどうなるのでしょう?

皆さんここで元に戻る、つまり拡大膨張していたのが、縮小収縮していくと勘違いしちゃうんですね。

それがワンネスへ戻ることだと思っちゃうんです。

違いますねん。

今見てきましたように、分離を続けたら最終的には元の構成要素、結局みんな一緒なんだというところにいくわけです。

その次にさらに回転し続けると、こんどはそれらのクオーク同士がぶつかり合って、拡大を続けながらも今度は分離じゃなくって、またあらたにくっつき合い統合していく、ただし、以前と同じものもできるでしょうが、全く新しいものもできるかもしれない。

これが「神との対話」で神さん言うところの、再び創造することと同時に新しく創造するということに相成りまする。

ここまで、わかります?

 

宇宙の中には実際に物理的にも縮小収縮していき最後には超高密度になり、いわゆるブラックホールを形成するものも存在します。

ああ、俺ってホーキングなんかよりよっぽどスゴイな(笑)

 

僕たち人間は神と相似形に作られました。

それ即ち、思考と感情と行為の三位一体という形です。

先ほどのミルクティーにおいて、分離の途中で水が出てきますよね。

それもミルクからも紅茶からも。

というか、ミルクにも紅茶にも水分があるから溶け合うわけです。

ここでいう水分は意識の話に置き換えると行為になります。

ややっこしい話なんですが、ミルクティーの分離細分化の途中で、徐々に原型をとどめないように思うのですが、実はそれぞれの分子、原子、クオークそれぞれどこまでいこうとも、ミルクティーであった時の記憶というのは刻まれたまま。

だから僕たちもどれだけ分離していこうとも、思考と感情と行為が三位一体であり、大元のそれらが溶け合っていた時の記憶を持っているということです。

この段落の話は難しいので、飛ばして頂いてかまいません。

 

さあ、もうワンネスに向かうためにどうすれば良いかおわかりでしょう。

先日来、繰り返し書いていますように、どんどん分離をやり切っていけばよいのです。

ここでいう分離とは他人との疎外感とかではないですよ。

言うまでもなく、自分の個性をどんどん出していくということです。

それこそが宇宙の流れ(意思)である分離細分化なのだから。

僕はその時意識していませんでしたが、結局はここ最近の記事はすべて今日のメッセージのための下地だったのですね。

 

ディクシャを受けてワンネス体験をする人がいます。

花と会話した、わたしが目の前のスズメそのものになった、わたしが道路になり車が上を通って行った。

これは実際にはワンネス体験ではなく、意識がスライドしただけです。

皆さんは花も犬も鳥も建物でさえみんな元々ひとつなんだ、と後ろ向きに振りかえってワンネスを考えようとするから失敗するのです。

もちろんそのような意識状態が長続きする人はそのままどうぞ。

全然間違ってません。

ただ自然にそうなるならともかく、ワンネスにならなくちゃと努力するということは、宇宙のスピンに逆スピンをかけてるようなもので、絶っっっ対にうまくいくはずがない。

違うんです。

ワンネスとはあなたが個性爆発させてあなたらしく生きるその先にあるのですよ。

 

パッパラパッパッパ~(高らかなトランペットの祝福の音)

 

他の生命を傷つけるようなことさえしなければ、僕たちは何だってありなんです、自分を表現する上で。

だからどのようなものであれ、個性が個性として認められる社会を作れば良いのじゃないでしょうか。

考えてみれば、うちの子供たちはずっとそのことを僕たち夫婦に教えてくれていたのでした。

 

ちなみにね、究極の一点から強力なスピンをかけた、これがビッグバンと呼ばれて爆発ととらえられているのですが、実際には超高速の回転です。

左回りに回転すると物質というのはすべからく膨張していくのであります。

だから僕たちを構成しているあらゆる粒子もすべて回転しておるのです。

究極の一点に近ければ近いほどエネルギー値は高いですが、離れれば離れるほど粒子は高速になります。

つまり、分離が進むほど一定距離を進むのに要する時間が少なくて済む、時間が短縮していく理由なのです。

 

これらの話は風呂からあがって嫁さんと話しながら思いついたのですが、その時かけてたDVDがジョディ・フォスター主演の「コンタクト」

これのオープニングがまさしく宇宙誕生から宇宙が拡大していっているのを映しだしていたのです。

 

ついに明かされた、「僕たちはいったいどこから来てどこへ行くのか?」

「そして行きついたその先には何が待っているのか?」

「シャングリラからの伝言」の真骨頂、究極の智慧です。

言われてみればごく当たり前、全然難しい話じゃないでしょ?(多少ややこしくはあるけど)

たったこれだけのことを、今まで誰も気付かなかったのです。

でももう皆さんはこの秘密を知ってしまいました。

知ってしまった以上、この智慧は皆さんのものです。

どんどん伝えて頂くのもよし、煮るのも焼くのもご自由に。

 

嗚呼、西塔治って最高!天才!

なんだけど、シャンバラにいて僕に直感を与えてくれてる魂達よありがとう。

少なくとも、僕の精神は救われました。

おそらく僕が今、この智慧を手にしたということは101匹目のサルじゃないけど、世界のあちこちでそのことに気づき出す人が出てくるのでしょう。

人類全体が救われる日もそう遠くないのかもしれません。

細かく読んでいけば、色々と疑問に思うところもあるのですが、僕はいつもの通り直感で分かったことしか書いていません。

自分の頭で考えて書いてしまうと、それは受け取ったメッセージを伝えていることにならないから。

ですからそれら行間はいずれまた、僕に与えられた時にお伝えします。 

2011.6.10