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至高の体験

先日とあるスピリチュアルセミナーに参加していた時の話です。

土曜日の午後から始まったのですが、会場ははじめから今までちょっと経験したことが無いくらい高いエネルギーに包まれていました。

セミナーの最初に主催者の方のお話があったのですが、それはほとんどが今までにその方から聞いたことがあるか、私自身が著書の中にも書いているような内容でした。

いつもなら、一見真面目に聞いているふりをして頭の中では「ああ、この話は前にも何度も聞いたことがあるなあ」とか「この話は知ってるよ」などの考え(マインド)が浮かぶのですが、その時だけはそのような考えが全く浮かんできませんでした。

浮かんでこないというよりは、何か考えようとしても考えられない状態だったのです。

お話の途中でその方から私の著書の内容についての質問を受けたのですが、それにもとっさにうまく答えられないくらいの状態でした。

 

今聞いている話が知っている話であるという認識は確かにあるのですが、にもかかわらずその話を始めて聞くような新鮮な気持ちで聞いている自分がいるのです。

これはまったくもって生まれて初めての体験でした。

例えて言うならば、いつもの私の頭の中が新聞の一面くらいの量の考え(マインド)が浮かんでは消えている状態だとすると、その時は一面の中でたった3,4行くらいしか考えが浮かんでいないのです。

素晴らしい恩寵ともいうべきその体験は、会場の非常に高いエネルギーが与えてくれたとしか言いようがありません。

ということはです、その3,4行以外の膨大な量の、さも自分が考えたように錯覚している頭の中に浮かぶ文章は、自分の考えでなくマインド(既成概念)が勝手に頭に入り込んできているだけなのだということなのですよ。

 

これはワンネスディクシャと呼ばれるエネルギーなのですが、このエネルギーは右脳の活動を抑制し左脳の活動を活性化します。

右脳というとヒラメキに関係したりしていると言われているので、 それを抑制するのは一見良くないように思えますが、右脳は物事をイメージでとらえますので、人の話を聞いたりした時に「あ、この話は前にも聞いたことがある」というふうになりがちなのです。

実際には話の内容が似ていたとしても全く同じ話であることはありませんし、聞いているときの状況だって異なるはずです。

それなのに似たようなパターンのものをすべて同一化してしまうので、新しく体験することが過去の繰り返しであるような錯覚をし、生きることが新鮮でなくなってしまうのです。

左脳は物事の認識に関係していますので、今現在体験していることをそのまま認識、体験するのに役立ちます。

ワンネスディクシャについての詳細はここでは省略しますが、つきつめて言うとマインド(既成概念と言い換えても可)が私達の脳を支配しようとするのから解放してくれて、人生で起こるあらゆる出来事を常に新鮮に体験できるようにしてくれるエネルギーであります。

そしてその先にこそ我々が求めていた幸せがあるのです。

 

瞑想や座禅はこの状態にいざなうのに大変に有効ではありますが、お分かりのように自力でその状態に到達するのは無理なのです。

あくまでも恩寵として天から与えられるものであるということです。

その恩寵はどうすれば受け取れるのかというと、ディクシャを受けるのが最も早道ではあるのですが、皆さんが本来の自分の核心である聖なる存在(真我、ハイヤーセルフ、ディバインプレゼンス)をハートに迎え入れ、強くそれとつながることが大切です。

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