~4月26日投稿分より~

 僕もある年齢から突如ブタクサや黄砂に反応するようになりましたが、あることを改善して今ではほとんど症状が出ません。それが実は舌の位置なのです。正しい舌の位置というのは舌先が上の前歯の裏側の歯茎に接しており、舌全体は上顎にピタッと吸い付いているような状態です。この話だけでも延々語ることができますが、花粉症に関してだけ書いてみます。

 舌がこの状態だと唇は閉じられ自然と鼻呼吸になり、これが重要なんですな。僕の経験上で話すと、花粉の症状が出るのは確かに日中ですが、寝ている間に口をあいて口呼吸になっていることにより、花粉や黄砂やPM2.5を喉の扁桃組織に吸収させてしまうのが問題なのだと思います。これだけで全然変わりますが、残念なことにそこそこの飲酒をしますと鼻粘膜が膨潤し、口呼吸になってしまうのでアウト。これが僕としてもつらいところです(笑)
 さて、内海聡氏の本にも書いてありましたが、果たして花粉症というのは本当に花粉そのものが原因なのでしょうか?僕の答えも否!です。原因は花粉がコアとなって周囲につけてくる化学物質であろうと確信を持って言えます(あるいは花粉そのものが農薬汚染されている) 化学物質(石油化合物)が原因なのなら、どこかでそれに出会って感作されている必要があります。ダイオキシンなどの大気中の汚染物質もそうでしょうし、何より体内に入れているものの影響が大きいでしょう。すなわち、農薬や添加物、合成ホルモン剤等々。これらが蓄積されていってある時に発症するのではないかと推察します。
 今ではオーガニックのものを探せばありますが、2,30年前は自分自身にそのような意識がなかったし、供給も少なかったと思います。食事で摂取してしまっているものの中でも無視できないのが学校給食です。色んなものが入りまくりの牛乳や小麦を選択権のない子供に強制的に摂らせている、それも身体を作る上で大切な6年の間に。
 考えてみれば今や母親の血液がそもそも汚染されていますから、母乳も羊水も臍帯血もそれ自体が胎児・乳児に対して毒であります。こういうことをしていながら、今の子供たちにはアトピーが多いとか、キレやすいとか、何言ってんだ!?っちゅう話ですな。間接的に女性ホルモンを摂っているわけですから、初潮は早くなるし、精子は元気なくなるでしょう、そりゃ。
 いったいどこから手をつけてよいかわからなくなりますが、まずは真っ当な食材しか買い求めないという消費者の態度が重要でしょう。そうしますとオーガニックの需要が増えるわけですから、それに携わる人も増え値段も下がります。もしかしたら大手食品メーカーも(食品というが、本当は食品の形をしたこれも石油製品)心を入れ替えるかもしれない。
 余談ですが、花粉症は鼻腔や副鼻腔周辺の骨、およびそれらと連動して動く骨の歪も大きく関与している、ということはお伝えしておきます。それら歪を引き起こすのが頬杖や足組みの癖だったりするので、それを直さない限り良くならないかも、ということも書いておきます。

2014.5.13