ワンネスとは?

ワンネスとは?

ONENESSとはONEの名詞形つまり「ひとつであること」です。

究極のワンネスのお話

究極のワンネスのお話

自分というものは無い・・・というより個人の肉体や意識などというものは無いという究極の現実にいきつくのです。

神とは何か?

神とは何か?

真理はあなたの中にしか存在しません。

わたしは何者か?~究極の命題~

わたしは何者か?~究極の命題~

この世界(三次元世界に限らずあらゆる時空間にあるすべての世界)はあくまでも空想上の産物でしかありません。それこそが般若心経曰くところの無と空です。

誤解だらけの宗教

誤解だらけの宗教

真に悟ったものだけが宇宙の理をもとに現世でいかによりよく生きるかということを自在に説けるのですが、その説法を学んだ者は同じような語りをするでしょうが、全く似て非なるものです。仏陀は自らは確かに悟りを得ましたが、弟子たちに悟りを与えるだけの力はなかったために、彼らは自分たちの立場を維持するためには経典を作ってそれを伝えていくのは自分たちしかいない、というスタンスをとらざるを得なかったのです。

般若心経のツボ

般若心経のツボ

日本人には日本人が悟るための音霊というのが必ずあるはずなのであり、般若心経をいくら唱えようが悟りはしないということです。

悟りってなあに?

悟りってなあに?

悟りの定義に関しては実のところいかようにしようとも、間違いようがないのでして、的が広すぎてどんな定義をしても外れようがないというのが本当のところです。

信じるということ

信じるということ

人を信じるとはどういうことなのでしょう?人は自分の常識にないものは、まず疑ってかかります。その際に自分の常識を守るために、対象となっているものや人を否定しようとします。そしてその傾向は、かつてたくさんの社会常識や知識を頭に叩き込んだ人ほど強くなります。我々の常識となっているものなんて宇宙全体の真理から言えば、塵みたいなものです。私が「こいつ頭いいなあ」と思う人は、自分が初めて出会った物事を決して否定せずに、先入観なくまずはそれを体験する人です。

日本人のための究極の言霊

日本人のための究極の言霊

人が自分の生まれた目的通りに生きだすと、神(宇宙)は喜んで人の人生の創造を益々手助けするようになります。それがシンクロニシティというさも偶然のようにみえる出来事や、人との出会いという形になって現れます。この神と人がお互いに相手に仕え合う状態、これを仕合わせ=幸せとよびます。

真実とは何か?~所変われば品変わる~

真実とは何か?~所変われば品変わる~

一般的に人間はある出来事を体験する時に必ず過去の記憶をそこにかぶせてしまいますので、視点が同じでも見る人が違うと見え方が異なってくるわけです。結局、誰も他人が見ているようには物事は見えないのだということを理解する必要があります。究極の現実を理解するためには、視点は多ければ多いほど良いし、様々な経験をしている多種多様の人間がいた方がいいに決まっているのです。結局、他人を否定しているところからは何も始まらないというお話。

至高の体験

至高の体験

先日とあるスピリチュアルセミナーに参加していた時の話。

2012年問題の真実

2012年問題の真実

2012年問題とは2012年12月21日で古代マヤ歴が終わっていることから、その日に世界が滅亡するのではないかというものです。

過去世の真実

過去世の真実

トラウマとはその人の性質を決めるもので、過去世は今生を陰で彩るようなものです。

自殺した魂はどこへ行くのか?

自殺した魂はどこへ行くのか?

人が死ぬと(魂が肉体を離れると)どうなるのかということについては、神へ帰るという本に詳しく書かれており、これが最もかたよらない見方をしていると思うので是非ご一読なさることをお勧めします。

ディクシャって何?

ディクシャって何?

ディクシャ(正式には我々がやっているディクシャはワンネスディクシャといいます)はかつてシャクティパットと呼ばれ、インドやチベットにいるマスターがただ一人の弟子だけに悟りを授ける儀式でした。

シャスタからの重要なメッセージ

シャスタからの重要なメッセージ

一番大切なことは、まずしっかりとグラウンディング(地に足をつける)して生きるということです。仕事なら仕事を、家事なら家事を、勉強なら勉強を、きっちり行うべきです。

このホームページの存在意義

このホームページの存在意義

今の間にできるだけ多くの人の意識を覚醒するための一助となるべく日々更新している現状です。

「シャングリラからの伝言」が誕生するまで

「シャングリラからの伝言」が誕生するまで

まずは一人一人が幸せになり、自分に対しても他人に対しても、また他のすべての生命に対しても思いやりに満ちた世界を一緒に作りましょう。