まず、なぜ健康が大事なのかを理解している必要があります。
ここまで読み進めたあなたは、人が宇宙の中で生きる意味はもうお分かりですね。
であるならば、その人生を真っ当に創造し体験するために健康な身体が重要なのは言うまでもありません。
自分の人生を生きるための大切な道具として、今の身体を使わせてもらっているのだ、という感覚が大事です。
その身体のケアに心を砕くのは当然です。
朝起きた時、夜寝る前に、せめて30分は身体を労わりましょう。
これから一日活動するための準備として、あるいは今日一日お疲れ様、明日もよろしくお願いします、という気持ちを込めて。
息・食・動・想・環
息・食・動・想・環のそれぞれに気を配らねばなりません。
もし、そんな時間がないとか言うのであれば、最初に戻って考えてみてください。
生きる意味を履き違えています。
病気になってから医者に行くという姿勢を改めましょう。
虫歯や歯周病になってから歯医者に行くという姿勢を改めましょう。
予防と健康増進のために定期的にチェックしてもらい、適切なアドバイスをもらう、そのために医者・歯医者を利用するべきです。
こればかりはやはり、知識と経験が豊富なプロでないと無理なのです。
そのような医療を提供しているところをインターネットで探しましょう。
次に重要なことは、今の社会がどのように動いているかを明確に認識することです。
病気は先ほど述べた息・食・動・想・環のバランスが崩れた時に起こります。
これらの中で呼吸と動作と想いは自分自身の問題です。
食や環境もそうといえなくもありませんが、これらは外的要因が大きい。
環境に関しては日本は放射能の問題もあり、かなり悲観的状況ですが、ここではこの問題は少しおいておきます。
問題は食でして、日本において農薬・添加物・残留抗生物質・ホルモン剤の人体に与える影響は多大なるものがあります。
もし厚労省が本気で病気を減らしたい、医療費を削減したいと考えているのであれば、当然それらの規制を強化するはずですが、食品管理において日本ほど適当な国はざらにはありません。
なぜ優秀なはずの官僚がそういったことが出来ないのでしょうか?
出来ないのではなくて、わざとやらないのです。
もちろん個人個人で見れば高い目的意識を持っているまともな官僚もいるでしょうが、組織の論理でそういった人は通常辞めていきます。
厚労省の省としての目的は、国民の健康を守ることなどではないのです。
ここをしっかり認識してください。
彼らは国民を病気にして薬漬けにし、その結果適当に死んでもらって、儲けた製薬会社から多額の税金を国庫収入として頂くことを目的としており、これは絶対にブレません。
この国は相も変わらず金で動いているのです。
実際はその金は海外に行くんですけどね。
例えば子宮頚部顔ワクチンなども、すぐに副作用が出たらそれとわかってしまうので、何年か経過してから原因が何か特定できないように身体を害するように出来ているのですが、実際には急性の副作用が出てしまって彼ら的には失敗したわけです。
そうなると次は風疹ウイルスが取り沙汰されたでしょ。
それも妊娠する前に、子作りする前に接種しましょうだって。
おかしいと思わなくっちゃ。
こういった話を信じられないならそれでも構いませんが、こんなことは陰謀論とか闇の勢力とかじゃなくても、現状を観察すれば普通にわかるはずです。
それも気づかないのであれば、真水から鍋で煮られている蛙と同じですね。
ワクチンと同様、一般的に処方されている薬も長期間の服用あるいは長期間の多剤服用により難病を招きます。
決して西洋的な薬を否定するわけではないですが、あくまでも短期的投与に限ると考えてください。
戦後、我々は本当に上手く洗脳されてきたのであり、今もその洗脳の手は緩みませんが、その実態は明らかになってきました。
どうぞ、洗脳から自らを解き放ち、賢明なる人生を歩まれますように。