一日ごとに春めいてきましたが、春と一緒に花粉や黄砂や午後2時半(PM2.5)などもやって来て体調崩している人も多いですね。

僕は最近不思議とアレルギー症状が出ません。

でも今日は花粉が多いね、とかは目とか鼻の違和感でわかります。

いい大人になってから花粉症を発症することもあれば、何が原因なのかわからないけど、花粉症が緩解することもあるようです。

 

ならまちワンネス歯科になってからタウンページに約1/4ページの広告を出していました。

奈良市の分だけで2万5千円/月です。

これが1ページまるまる使えばそれだけ高くなるし、奈良市だけでなく周辺地域(郡山、木津)版まで掲載すると×2とか3になるわけです。

こう考えると他府県のタウンページに大きな広告を出しているところはすごいお金を払っていることになります。

 

それでです、この4年間にタウンページを見たと言って来院された患者さんは僕の知る限り2人。

一人は全体的な自費治療になったので一応ペイはしておりましたが、ここにきてついに費用対効果が認められなくなりました。

ホームページ経由の初診患者さんは少しずつ増えてきています。

少なくとも現状のようにどの歯科医院でもそれなりのHPを持っているのであれば、歯医者を探すときにタウンページはよほどお年寄りかパソコン嫌いな人くらいしか利用しないでしょう。

もちろん土地柄もあるでしょうけど、うちのような奈良市中心部であればそうであるということです。

そこでついに今年度4月から当院はタウンページの広告掲載を取りやめることにしました。

名前と住所と電話番号が一行書いてあるだけになります。

 

その旨をNTTの営業担当に伝えたところ、iタウンページとかグーグルと提携してこういうサービスがありますとか、簡単には引き下がりません。

あとから上司からも電話があり「何か失礼がありましたでしょうか?」

いや、そうじゃなくて、あんたら今までに不必要に儲け過ぎなんだよ。

 

ところがね、他の医院が継続して大きく広告を掲載し続けるわけですから、これに不安を感じたりするわけです。

うちだけ止めて大丈夫だろうか?

〇〇先生はどうされるの? みたいな。

もうこれからは口コミの時代ではなく、ネットを使った営業戦略をたてなければならない、と言われて久しいのですが、果たして本当にそうなのかな?というのが実感です。

うちは相変わらず口コミで来る患者さん多いよ。

 

今週、ふうさんがオタフク風邪になった時に小児科を探すのにタウンページを利用しました。

結局受診しなかったのですが、その時にも知り合いのお母さん方の口コミというのが大きいのです。

その際に何気なく歯科のページを繰ってみると、どれもこれも良いことばかり書いてある。

広告を出す以上は当然他所とは違うという差別化を図らなければなりません。

でなけりゃ広告の意味ないもんね。

ところが広告の規制というのがあるので、書けないことも多いのです。

あなたの心に幸せの種をまく、、、、なんてのは論外なんですな。

なので結局タウンページで差別化を図ろうとしてもどだい無理があるので、結局は設備や所属学会を並びたてざるをえなくなる。

うちみたいに縁があったら来てね、なんてのは広告のていをなしてないのです(笑)

タウンページに限らず歯科のホームページも同じような状況ですが、中には非常にオリジナリティあふれるところもあります。

そこでは差別化云々ではなく、その先生の考えや診療スタイルが独創的なので必然的にHPもそうなるようです。

最近歯科のHPでもやり過ぎ広告(インプラント一本〇万円とかね)というのが目立ちだして、厚労省により規制がかけられつつあります。

 

SEO対策というのがありまして、「奈良市 歯科 インプラント」などで検索をした時に上位表示されるように皆さん必死になるのです。

ですので当院にHP経由でインプラント希望の方が来られることは今のところありません。

これはこれで少し悲しかったりもします(笑)

うちは安心・安全のほとんど骨を削らない大口式インプラントですから~(宣伝)

ま、インプラントなどというものは、所詮治療手段に過ぎないのであって、目的は咬合や健康の回復ですからねぇ。

本日は総義歯セミナー。

近々花粉症対策について書いてみようかしら。

 

ブログの更新が少なくなり僕の身体を心配してくださる方もいらっしゃるようですが、当方はアメーバ等と違い有料ブログ(本当はHP)です。

僕が死んでいなくなれば、毎月の口座引き落としが止まり、このシャングリラからの伝言はぜ~んぶ削除されるのよ~。

おおっ、あと100年は生きるけど、ブログが儚いというのはいいなぁ。

2013.3.10