ヤマト、発進!!~Battleship YAMATO taking off !!
本日は本来予定していたメッセージをひとつずらしてお送りします。
それくらい重要なことです。
今日、「宇宙戦艦ヤマト」の実写版がキムタク主演で公開されます。
これは、はるか昔から決まっていたことです。
この2010年12月1日にこれが上映されるということが、地球誕生以来決まっていたということです。
もちろん、他の可能性もありましたが、残念ながらこうならざるを得ませんでした。
そのおかげで、「宇宙戦艦ヤマト」の生みの親は先日、消去されました。
皆さん、もう今だからはっきり申し上げますが、闇の勢力=フリーメーソンという図式は捨ててください。
実はそんな単純なものじゃないんです。
この世界を金と力で牛耳っている人たちの実体は、およそ皆さんの想像つく範囲ではありません。
ですから、もうそんなこと放っておいてください。
彼らは今、最後の悪あがきをしようとしていますが、地球の次元上昇が全宇宙の未来にかかわるので、今あらゆるところからサポートが来ています。
ただし、そのような存在であっても、あくまでもサポートはしますが直接的には手を出しません。
何より、僕たちの自主性が重んじられるのです。
でないと過干渉になってしまうのですね。
出来る限りのことはするが、それでも地球が滅亡するならそれはそれで仕方がない、というのが彼らの基本的なスタンスです。
時々、本HPの読者からメールを頂きます。
その多くは、ごく普通の主婦と思われる方々です。
その人たちが、日本の、地球の未来を憂い、何か私に出来ることはないかと模索しておられるのです。
こんなこと、日本の歴史始まって以来のことです。
ですから、もう今回だけは大丈夫、と申し上げているのです。
必ずや、孤高の戦艦ヤマトはイスカンダルまで到達し、放射能除去装置を携えて無事、地球に帰還することでしょう。
ただし、現実と違う唯一の点は、波動砲が敵を殺すのではなく、和の精神で包みこむことにあります。
さあ、いざ!
3・・・・・2・・・・・1・・・・・
ヤマト、発進!!
おそらく、数年後に皆さんはこのメッセージの本当の意味をおわかりになることでしょう。
2010.12.1
先生、こんにちは!
昨日、スピ系の方のブログに「この映画は神仕組みのひとつとして、意図的に作られたものです。日本列島で暮らす人々には、何が何でも、目を覚まして頂かなければ困ります、つまり、霊性の目を開いて頂かなければ困りますよ、という意図のもとに制作された映画です。」と書かれてありました。
ちょうど天王寺に出かける用があったので、観ようかと思ったのですが、予告を見てぴったりこなかったので止めてしまいました。
やっぱり観るべきだったのですね。
私ってなんて鈍いのでしょう!
がっくりです。
ニライカナイさん
コメントありがとうございます。
僕は今年の年初に「昨年は浄化の年でした。今年は日本が目覚める年になります」そして「宇宙戦艦ヤマトのアニメと実写版が上映されるのも偶然ではありません」と模造紙に書いたものを待合室に掲示してました。
ところで明日は僕、休診なのですが、午前中に大阪のM先生のところで整体を受け、その後妻と食事をし、夜は駅前ビルの蕎麦屋さんに行く予定です。
で、夕方5時位まで時間をつぶさないといけないわけですが、映画を観ようと思っています。
何を観るのか?
ハリーポッターを観る予定(笑)
僕もこんなもんです。