書くことはいくらでもあるんですが、なんだか今日は筆が進まない。

 

最近、例えば本屋さんに行くとやたらと「神様」という言葉が目につきます。

神様のカルテ、トイレの神様 etc。

また精神世界コーナーに行くと、微妙に並んでいる本が1,2年前と違います。

もう圧倒的にアセンションに関する本が増えています。

多くのあまり有名でない方が(僕が知らないだけかもしれませんが)おそらく自費出版に近い形でたくさんのスピリチュアル本を出版されています。

もうすぐ1年になりますが、僕の本だって完全な自費出版ですからね。

 

さて、僕は中庸ということを重んじます。

ただし日本人ですからどうしたって東洋的な思想に傾いてしまいがちです。

日本人でも例えば篠原治美さんやペガサスさん、有名どころでは山川紘矢さんなどはどちらかといえば西洋的であり、妖精や精霊、大天使や宇宙の〇〇(プレアデスやシリウスなど)とつながっている感じがします。

そして僕はどうもそういったものがずっと自分の中でピンときませんでした。

ですから「シャングリラからの伝言」では本もHPも実生活の中でのメッセージというスタンスをとっています。

ピンとはこないんだけれど、宇宙の高次元の存在のことや精霊達のことはある程度理解はしているつもりです。

だからそれらを絵空事だとは思いませんが、そんなことばっかり書いていると読んでいる人は混乱するだろうし、いかに今に集中して幸せに生きるかが大切だろうと考えてきたのです。

 

ところが今年シャスタクラブへ行き、治美さんヒデさんのセッションを受け、また今はプロジェクト・ペガサスを知り、という経過を考えてみると、どうも何か以前と変わってきていると考えざるを得ません。

来年のテーマが「つながっていく」ということですから、どうやら僕の中でも横への広がりを意識しなさいということなのかもしれません。

現在僕に起こるあらゆることが、それを示しています。

 

外に目を向けますと、2012年1月には親鸞聖人が没後750年を迎えます。

そのため京都では、「親鸞聖人750回大遠忌法要」のため東西両本願寺が大忙しです。

そもそも同じ浄土真宗で東西に分裂しているわけです。

また僕の叔父が西本願寺の総長だったので知っているのですが、同じ宗派の中でも派閥があり分裂があります。

そんなことで衆生を導けるはずがありません。

自分たちの中に分裂があるのに口先で平和を訴えたって誰が耳を貸すでしょう?

でも、来年いよいよ本格的に手を結ぶきっかけがあるわけです。

今の地球的な時流の流れを考えた時に、こんなものが偶然であるはずがありません。

 

こういったことが大きな団体だけでなくもっと小さな団体、あるいは個人レベルでも起こると申し上げているのです。

その時にあなたは、その手をどうしますか?

相変わらず腕組みしたままでしょうか?

勇気を出して右手を差し出せば、あなたの左手を後ろから誰かが握ってくることでしょう。

そして相手の左手の向こうを見ると、握手の列がはるか彼方まで延びているのを見ることでしょう。

もう、いよいよその時なのです。

2010.12.6