遥かなる宇宙~我がふるさと~
僕はあまり他のスピリチュアル系のブログを読んだりしません。
しかしその中で毎日チェックしているブログがあります。
何度も繰り返すようですが、この「シャングリラからの伝言は」いかにこの世界をよりよく生きるか、そして幸せを感じるかということにフォーカスしています。
ですから現時点で世間に突拍子もないと思われるようなことは書かないようにしています。
そういうことを書くと、本来伝えたいメッセージが信憑性を失いかねないと危惧するからです。
ところが、最近当HPを検索でヒットされる言葉に「宇宙人はほんとうにいるのか?」というのがあります。
ここ1カ月メチャクチャ増えてきました。
宇宙人がいるかいないかを他人のブログで調べてどうするんだろう?と思うのですが、何かが確実に変化してきていると感じざるを得ません。
例えば人類の(正しくは地球人類)誕生と進化について述べようとすると、もうこれは宇宙人の存在を切り離しては語れません。
そこには宇宙人が様々な形でかかわっているからです。
ダーウィンの進化論はある点においては間違ってはいませんが、全体像を正しく伝えてはいません。
そんな単純なものじゃないんです。
人類というのは、いくつかの種類があってそれらが平行同時に作られたり進化したり、あるいは時期をずらして誕生したりして現在に至っています。
その途中で滅亡していく種もあったわけです。
どこかで書きましたが、純粋な地球生まれの地球育ちというのは日本人の中だけにしかいない、というのもその辺りのことが関係しています。
僕もその全容を完全にわかっておらず、中途半端な理解の仕方なので、ここには書いてきませんでした。
ただどうやら、そろそろ宇宙人について正しく認識する時期にきているようです。
そこで僕が毎日チェックしているブログというのが、「シリウス文明がやって来る」
あるブログのリンク先として知りました。
僕の見たところ、この人本物。
なかなかスゴイ人がいるもんだなあと思います。
UFOについては最近その目撃情報がやたらと増えてきました。
僕自身も数年前に、仕事帰りに奈良の三条通りというところで見たことがあります。
明らかに普通ではあり得ないような動きをしていました。
彼らがUFOを人間の視界から隠すも隠さないも自由自在です。
最近、診療中でもしょっちゅう窓の外から雲を見てしまいます。
なぜだか気になる。
夜、布団に横になるといきなり第三の目めがけて光がやってくる。
でもそれは、今まで受けていたいわゆるプレゼンスからのものではない気がします。
夜中、トイレに行く時にも何かが廊下にいる気がする。
別に何の危害もないのですが、どうやら何かしらのエネルギーがコンタクトをとろうとしているのではないか、そんな感じです。
ということで、そろそろ未知との遭遇かな?
でもお願いだから、トイレの戸を開けたらそこに宇宙人が座ってるみたいなのはやめてね(笑)
そんな状況で「やぁ!」とか言われたら気絶するからね、僕。
2010.12.19