昨日、診療が後1時間で終わるという時に突如コンプレッサーが壊れました。

コンプレッサーというのは圧縮空気を送る機械で、歯科の診療用チェアに付随する様々な器具はこれで動いているので、壊れたらほとんどお手上げです。

急には直らないので、最後に予定していた再生治療手術の患者さんはキャンセルさせて頂き、他の2人の方は何とか工夫して治療を終えました。

 

こういうことがあると確かに「ツイテない」と思いがちで、実際僕も「ええ加減にしてくれぇ」と思うのですが、実はこのような大きな動力源が壊れるということは新しく出発し直すということを意味します。

当ならまちワンネス歯科も少し前からマイナーチェンジをしつつあります。

表面上の話ではないので、ある意味ではフルモデルチェンジと言ってもいいかもしれません。

僕もスタッフも基本的なところの意識を変えていったということで、そう考えるとこの機械の故障はありがたいとも言えるわけですね。 

 

かつてケビンの集中セミナーでこんなことがありました。

いつものようにケビンの誘導に従って自分の人生を振り返っていきます。

これは何度もやっていることですし、生まれ変わりも半年くらい前にやっているので、まあ特別どうってこともないやろうって思っていました。

ところが、その後みんなで音楽に合わせて踊りまくり、もうこれ以上動けないという位まで踊った後に、全員が輪になった状態で横になり左右の人と手をつなぎます。

BGMはディズニーの「It’s a small world」

・・・・突然、号泣してしまいました。

大勢の中で感情を爆発させている人を見ることは今までに何度もありましたが、静寂を破って自分がそうなるとは思いもしませんでした。

何が僕の心を突き動かしたかと言うと、その時に心の底からみんなつながっているんだということを実感したからで、それまではずっと押し込めていたけれど、自分は一人ぼっちだと思い込んでいたみたいです。

これは実に意外でした。

もうこの頃はワンネスとかって言っていたし、「シャングリラからの伝言」も書きかけていたからです。

つまりね、インドまで行ったり、ケビンのセミナーを何度も受けたりして、その度に浄化したとしても、しばらくするとまたマインドの埃がついてしまうということなんです。

だから普段からよく笑い、よく泣くようにしていた方がいいんですね。

 

これは、養護学校の教師をしている山元加津子さんの「たんぽぽの仲間たち」というサイトのとあるページです。

きいちゃんの浴衣

warning!:お手元にティッシュかハンカチを準備してから読まれることをお勧めします。

        携帯の方はうまく見れないかもしれません。

        内容を知っている僕は、このページを開けただけで涙が溢れてきます。

2011.2.17