生協のチラシを見ていたら、このタイトルの本が紹介されていました。

トラウマ返し

思わず「トラウマ返し、って・・・」と吹き出したのですが、図書館で借りてきて読んでみると非常におもしろい。

まあ、僕が本やこのHPのあちこちで書いていることなのですが、そのことだけを書いている本というのがスゴイ。

子供を持つ親必見の本と言ってもいいかも。

子供が小さな時に受けた心の傷を子供はいつか何らかの形で親に返しに来る。

その時になって親がうろたえない様に、心の準備をしておきましょう、という主旨です。

親は子供を傷つけたなんて思っていないし、子供が傷ついた出来事のことなんて忘れ去っています。

子供にあの時こうだったと言われても思い出せません。

そして、ほとんどの場合、大人にとっては何でそんなことで?というような些細なことだったりするのです。

かく言う僕も本を読みながら、色々と思いなおすことがありました。

 

当院の蔵書に入れようとアマゾンで注文したのですが、関連書籍を見ているとタイトルだけで笑える物が結構あります。

・毒になる親 一生苦しむ子供

・不幸にする親 人生を奪われる子供

・お母さん、「あなたのために」と言わないで

・母がしんどい

 

「トラウマ返し」の読者コメント欄を見ても様々な意見が書かれているのですが、そもそも子育ての本質を理解していないのに、あ~でもない、こ~でもないという評価をする方がおかしい。

あ、どうでもいいことですが、土曜日に”寿司処しん”のあとにタコ焼きバーに行ったのを忘れてました。

正しくは  寿司→タコ焼き→鰻→カラオケ でした。

謹んで訂正いたします(笑)

2013.6.3