一昨日のNHKスペシャル「あなたは未来をどこまで知りたいですか~運命の遺伝子~」は衝撃的でした。

あれだけ詳細に癌のリスクを見せられたら、そりゃアンジェリーナ・ジョリーも乳房摘出したくなる気持ちもわかるな、と思いました。

中国などでは実際に子供の遺伝子診断をして将来のオリンピック選手を育成したりしているとか。

皆が思うように、これって遺伝子によって人間の優劣を決めることになってしまいます。

しかし、考えてみればどうして特定の遺伝子に傷が付いたり、配列が異常だったりするのでしょう?

そこに環境因子が大きく関与するとなれば、そちらの研究こそ発展させていくべきでは?

 

放射線や電磁波、遺伝子組み換え食品に添加物や農薬、環境ホルモン、様々な化学物質、これらがそのままの状態で遺伝子治療と称して結局は製薬会社が儲かる状況は何?

もしかしたら、ワクチンの中に遺伝子に傷をつける物質が混ぜられていて、その傷を治す薬も同時に開発されていて、2重に儲かるシステムだったら?

 

避けられる危険は避けるべきでしょうが、いつ、どこの世界においても結果に対する策は講じられるものの、原因の追及とその対策を口に出す者は葬られてきました。

経済がまわらないからです。

遺伝子診断の問題はなかなかに難しいものがありますね。

 

昔から言われることに、インドにアガスティアの葉というものがあり、数多ある葉の中には、あなたの過去から未来までがすべて書かれているものも存在する。

(実際にこれを見るにはかなりのお金が必要なのと、玉石混淆で本物を見分けにくい。そもそも本物が存在するのかも微妙)

それが本当だったとして、あなたは自分の未来、いつ何で死ぬか?を知りたいですか? というものです。

 

遺伝子の優劣という話の前に、癌が悪いものという前提が?

そしてもし、いつも”いま”に生きているのであれば、自分の未来を知りたいという感覚も?

健康で生きたいという願いは僕にもあり、そのためにいつもライフスタイルを見直しております。

そうでないと患者さんに指導できませんからね。

それでも病気になるのなら、それはそれで受け入れざるを得ないかもしれない。

 

ただひとつ言えること、最近とみにその重要性を再認識していること、それはやはり”ストレス”なんです。

あらゆる体験をその瞬間に済ませて、感情もその場、その瞬間に置いてくればストレスというものは存在し得ません。

結局はスピリチュアルになってくるのですなぁ。

2013.7.9