本日のブログはサクッといきます。

すべての人のトラウマは両親との関係から生じています。

それ以外は無いといっても良いでしょう。

成長するに従って、その原因は心の奥深くに押し込められ、あるいは忘れ去られ、それにとらわれる自分だけが残ります。

なぜなら子供は親を敬い、良い関係を築かなければ子供として失格だという社会的通念があるからです。

 

スピリチュアルの世界においても、親との人間関係を整えなければいつまでたってもあなたはそのままで霊的に成長しない、などということがまことしやかに、それも圧倒的な影響力を持つ人から語られます。

そりゃ、それに越したことはありません。

また、人間関係を整えるというのは良好な親子関係になるということではなく、今のうまくいかない親子関係の中にとどまって、その感情を味わいつくすことだなどという詭弁も聞かれます。

「うまくいかない親子関係における感情を味わいつくす」というのはまさにその通りなのですが、それを「親との人間関係を整える」という言い方で表すのなら、それは表現の仕方がおかしい。

誰だってそう聞けば「良い親子関係にならなくちゃ」と思うでしょう。

それが数多くの人を苦しめているという現実があるのにそこは完無視!

でも、リーダーがおかしいということをそのグループの人たちは誰一人言えなくなっているのです。

だから僕は特定の団体に所属するのを嫌う。

一匹狼(一匹河童?)で結構なのです。

 

さて、お立ち会い!

僕は父親との関係が希薄ですし、母親との間にはぬぐえない感情の確執があります。

いつも申しますが、僕たちは悪を通して善を知る、冷たいという事を体験することにより温かいという感覚を知る、愛されないという体験の向こうに愛し愛されという事を知る、というようにすべて裏返しの体験をするようになっています。

であるならば、親のことが許せない、親のことが嫌い、という感情および体験を通じて、その反対側にあるものを知るのではないでしょうか?

であるならば・・・・

 

とことん親を許せないということをやり尽くせばいいんです。

許しちゃ絶対にダメ!

とことん親を嫌えばいいんです。

ゆめゆめ和解しようなどとは考えないこと!

 

死んでからわかる親の有難さ。

だから生きているうちに親孝行をしなさい。

 

僕たちはこの言葉にどれだけ苦しめられてきたでしょう。

もちろん無理なく出来るならそりゃ理想的だけど・・・・。

でもね、本来時間などとは幻想の産物。

親が死ぬ瞬間に許せるかもしれないし、あなたの方が許されるかもしれない。

親が死ぬ瞬間に大好きになれるかもしれないし、あなたの方が愛されていたことに気づくかもしれない。

あるいはね、

親が死んで、そしてあなたも死んで、違う次元の世界で再会した時に許し許され、愛し愛されるかもしれません。

というより、その世界ではそれしか起こりようがないので、必ずそうなると断言できるのです。

だったら、別に時間にとらわれる必要もないので、今は思う存分許せない、大っ嫌いをやってみてはいかがでしょうか?

 

言っときますが、これで解放されなかったらちょっと厳しいっすよ(笑)

 

明日は第72回 菊花賞 京都競馬場 芝3000m G1

明日の「カッパのサンポ」は菊花賞の予想を専門的見地(?)から書いてみましょう。

というか、それしか書きません。

興味のない人は読まないでください(笑)

2011年10月23日、「シャングリラからの伝言」は伝説の予想紙となる!!

 

 

   

       2011.10.22