以前にも書きましたが、道を歩いていると知り合いが声をかけてきますが、ほとんどが後ろから肩をトントン。

おまえね、せめて前にまわって顔確認してから「西塔!」と呼んでくれへん?

中にはこれでトチル人もいます。

そういう感じの人に「サイちゃん」と声をかけて、実は全然知らん人やったり。

ザマアみさらせ、ていうか当然じゃ!(笑)

 

昔よく一緒に競輪に行ったりして遊んだ悪友の歯医者なんかは、道頓堀のWINSの前で待ち合わせして、目の前に僕が立ってるのに気づきませんでした。

なんでって、帽子かぶってたから。

僕の場合、この帽子というのが曲者で、冗談じゃなく誰かわからなくなるみたいです。

奈良の行きつけのお寿司屋さんのおかあさんにも完全に一見さん扱いされたり。

それも2回も。

ジブンええ加減にしいや(笑)

慣れた友人は僕の帽子かぶったイメージも頭にインプットしているみたいで、そういう時は問題起こりません。

 

先ほどの悪友家族とうちの家族で旅行に行ったことがありました。

それぞれに運転するスピードが違うので、〇〇のサービスエリアで落ち合おうということにしました。

なぜか僕の方が先に着いたので、売店とかウロウロしてたら携帯にかかってきました。

「サイちゃん、今どこにおるん?」

「え、ちょっと待ってや。え~とな、奥の方の自動販売機の前」

そいつはサービスエリアに入ってきて、建物の端の方からゆっくり車を進めながら僕を探しているわけです。

僕の立っている場所は建物側にコーヒーなどの自動販売機があり、パーキング側にはちょうど160cmくらいの高さの壁があります(ちなみにわたし身長170cm)

しばらく携帯でやりとりしていたら、そいつが言いました。

「あ、見えた!」

見えたて・・・・。

僕のシンボルだけ見えて、サイちゃんや!とわかったそうです。

アホかいっ。

 

またまたこの家族と雄琴温泉に行った時のことです。

食事が終わって、僕とこのアホと二人で一階のカラオケホールへ行きました。

そこはお客さんが適当に座って、紙に曲の番号書いて係の人に渡し、自分の番になれば前の舞台に立って歌うようになっています。

ロス・プリモスの「ラブユー東京」という歌があります。

僕たちはこれをデュエットすることにしました。

舞台に立ちイントロが終わると、アホはいきなり替え歌で歌い出しました。

即興の替え歌ですから、歌詞はアホの頭の中にしかありません。

仕方がないので、僕は横でただニコニコ笑って立ってました。

 

それでは聞いて頂きましょう。

今は懐かしき昭和のムード歌謡。

ロス・プリモスでラブユー東京

 

替え歌の歌詞

1.七色の髪が 抜けてしまったの

シャボン玉のような サイちゃんの頭

髪の毛だけが 生きがいなの 忘れられない

抜けて(ヌケて~←合いの手は僕) ハゲて(ハゲて~←ココも)

涙のサイちゃん~(ココは一緒に)

2.いつまでも 抜けて めそめそしないわ

シャボン玉のような ツルピカ頭

明日からは 髪の毛なしで 生きてゆくのね

抜けて(ヌケて~) ハゲて(ハゲて~)

涙のサイちゃん~

3.フサフサな頭 きっと見つけるの

シャボン玉のような 夢見る毛根

お馬鹿さんね カツラだけを信じた あたし

抜けて(ヌケて~) ハゲて(ハゲて~)

涙のサイちゃん~  涙の毛根~

 

 

これ歌った時、何が腹立ったって、舞台のすぐ前で見てた僕よりずっと年配のジジイ。

俺よりよっぽどハゲてるくせに、なに手叩いて笑とんじゃぁぁああっ!!

 

オホン、え~、これ以降、僕とそのアホのデュエットは(デュエットちゃうけど)チャゲ&アスカならぬ、ハゲ&スカ と名乗ることになったのでしたとさ。

 

皆さんもよかったら上の替え歌でどうぞ。

本日のブログ、なにか良い気づきをもたらしましたでしょうか?(笑)

あたしゃ、今から郡山イオンに行ってまいります。

では、良い日曜日を。

2011.11.20