昨日は、ブログの更新ができないくらい、プレゼントの梱包と発送で大変でした。

昨日と今日ですべて発送を完了しましたので、もうしばらくお待ちください。

メール便ですので、もしクリスマスまでに着かなかったらゴメンナサイです。

繰り返しますが、お礼など無用。

その分の代金をどこかに寄付などもやめて頂きたい。

今回はプレゼントなので、たまには自分のためだけに受け取るというのも必要なのです。

 

シャングリラ・ミーティングのお申し込みも何件か頂いており、有難い限りです。

3人いれば出張しますよ、というのはね、交通費が往復でおよそ3万円くらいとして、1人あたりの負担が1万円なら何とかなるかな、という意味であります。

奈良近郊の方は、1人でも2人でも飲み会とか、どんな形であれこだわりません。

要するに、僕はなんだっていいのです。

 

さて、本日のタイトル。

「飛び出せ青春」と「中学生日記」を足して3で割って余りがでるみたいな、これは何だ?

と、思われることでしょう。

実は娘の藍が中学校の親子懇談のために福井より帰省しておりました。

今日また向こうに戻ったのですが、今回は年末年始を奈良で過ごすようです。

藍が帰ってくると、家の中の騒々しさはそりゃ半端じゃございません。

嫁さん、怒るどころか黙ってしまいます。

 

夏の懇談の時には担任の先生に「このままだと内申の点がつかないので、公立は無理です」と言われたのですが、今回「高校はどうされるのですか?」との問いに嫁が「まあ、普通の進学は無理でしょうねぇ」と答えた瞬間、先生の顔色がサッと変わりすごくニコヤカになったそうです。

なんじゃ、そりゃ?

まあ、その自覚が西塔家にあるのを聞いてホッとしたというところでしょう。

クズやね、こいつら。

 

藍の決意や行動から大人が学ぼうという姿勢が皆無。

皆さんね、引きこもりや不登校とかがあった時に、どうすればその問題が解決できるかばかり考えるんですが、自分が(先生や学校全体)そこから何が学べるのか?その子の発しているメッセージは何か?ということを全く考えないのですよ。

その学校で何か問題があるのであれば、それは父兄も先生も生徒も含めた学校全体の問題なのです。

特に先生はその認識を強く持たねばならない。

 

単に不登校の子が登校しだしたというのが問題の解決じゃないのです。

関係者皆がその問題を認識し、自分がその問題にどうかかわっているのかを理解し、そして誰も傷つくことなくハッピーな方向に向かうことこそが重要なのです。

解決という一見良さげな結果はあくまでも結果であって、最良の結果はきちんとした問題解決の経過に左右され、そのことこそが関係者全員の成長につながるのです。

最良の結果とは何か?

そのための経過で何が大切なのか?

それはね、誰もがちゃんと愛されているという実感を味わうことです。

もしそうであれば、登校しようが不登校のままあろうが関係ないと言えます。

 

藍は来年中学3年生ですが、そんなにも高校進学の事を考えなければいけないのでしょうか?

15歳ですよ。

15歳の子供が15歳というキラキラした年を楽しく送っているでしょうか、今の社会で?

じゃあ14歳は?

中学2年からもう進学の事は考えるんでしょう。

もしかしたら日本中誰一人、今しかない14歳というかけがえのない年を活き活きと生きていないんじゃないの?

これって誰のせい?

本当にこれでいいの?

今を生きる。

きらっと生きる。

皆さんのところではどうですか?

 

僕は藍を福井のコミュニティに預かってもらうようお願いする際にこう言いました。

「僕は藍のことを全面的に信頼していますし、僕が今こうしてあるのも藍のお蔭だと思っています。だから僕は藍の選択を何とか応援してあげたいのです」

子供のことを劣っていると思ったり、信用していなかったりする大人もどうなのか?と思いますね。

だからこそ僕は心の底から叫びたいのです。

 

いざ、輝け!中学生!!

 

2011.12.21