伸縮する時間
一昨日のアクセス数、ある方がツイッターでつぶやいてくださったお蔭で驚異の692!
以前にも同じようなことがあったのですが、そこから固定の読者になる方はほとんどおられません。
まあでもビックリしたわぁ。
そう言えば一昨日の大掃除の時にビルのエントランスのタイルをデッキブラシでゴシゴシやっていた僕は、お湯をはったバケツに向かって前かがみになった瞬間、胸ポケットからスマホが落下したのでした。
ポチャン。
すぐに近くのドコモショップに行きましたがアウト。
保証に入っていたので5千円で新しいのと交換(実際には貯まっていたポイントを使いました)
水濡れはこれで3度目。
最初は飲み過ぎてバーのトイレで吐いていたら、同じように胸ポケットからポトン。
これ拾うの勇気要りました。
2度目は嫁さんが僕の携帯が服のポケットに入ったまま洗濯機回してアウト。
で、今回これです。
今はこういうことがあってもツイテないとかあまり思いません。
きっと何かをリセットしろということだな、などとは少しは思うけどあまりその考えにも捉われません。
起こっている出来事の理由を探り自分をスピリチュアル的に納得させようなど初心者のやること。
今は「あちゃ~」と思って終わり。
後は淡々と事務的に事後処理していきます。
ここ数カ月、以前にもまして目の端でチカッと光ることが多くなりました。
先日のプレゼントで、ある方は進呈した本から光が見えたそうです。
ずいぶん前のケビンの泊まりのセミナーで、休憩時間中に僕の目の前を部屋の端から反対側の端まで光が走ったのを見たことがあります。
よろしいですか?
光は一瞬キラッと見えることはあっても、光が走るのが見えるというのは物理的におかしいわけです。
だって光速ですからね、人の目になど見えるはずがありません。
でも見えたの。
ということは、その光は明らかに速度をかなり落としていたことになります。
光が速度を落とすことが可能なら、それに伴い当然時間も延びます。
この世界にあるあらゆるものは光がその振動数を落として物質化したと言われますが、僕はその一面を垣間見たことになります。
逆に考えるなら、振動数をどんどん上げていき光の速度がどんどん速くなれば時間もそれにつれて早くなる、行きつく先は時間というものが極限まで短くなりすべてが一瞬で創造されてしまう世界です。
最近、光の速度は絶対ではないということがわかってきましたが、僕は経験上それを知っているわけです。
というか、体験したのはずいぶん前で、つい数日前にその意味がわかった。
光の速度も自在に変化すれば、時間も延び縮みするんですよ~。
とても高校時代に物理でずっと赤点とってた人間の言うこととは思えませんねぇ(笑)
ここ数年、車や電車などの閉鎖空間に僕がいると近くにいる人が居眠りしだすという現象が起こります。
一昨日の忘年会へ行く途中の近鉄電車でもそうでした。
最近ますますそのパワーが強くなっているようで、こりゃもうアルファ波どころじゃないシータ波のレベルです。
そういやシータ・ヒーリングというものがあったよな(どんなのか全然知らんけど)
で、難波駅で降りて昇りのエスカレーターが2本稼働しています。
僕は右側のエスカレーターの右側に立っていたのですが(関西では左側をあける)、ふと左側のもうひとつのエスカレーターを見ると結構カワイイ子が乗っていました。
しばらくその子を舐めるように見ていると(笑)、なんとその子エスカレーターに乗りながら居眠りしそうになってるんです。
これ、あれやね。
もうちょっとパワーが強くなったら、なんかの時に悪いことに使えるね(笑)
本日は競輪グランプリ。
もうちょっとしたら車券買いに行きます。
明日は2011年最後のメッセージ。
内容はもう決まっています。
では。