昨日新しいスマホが届いたのでドコモショップへ行きましたが、年末の大掃除で携帯水没している人というのは僕だけじゃないみたい(笑)

KEIRIN グランプリ2011 於平塚競輪場

岐阜の闘う支部長 山口幸二(43歳)が番手まくりの三重 浅井康太をゴール前差して見事!13年ぶりの優勝。

支部長業務で昼間は練習できない中、夜間に集中してバンク練習し、この年齢でのグランプリ制覇は本当にお見事のひと言。

見ていて涙が出ました。

山口幸二選手、おめでとう!!

この人の書く新聞のコメントは、僕より面白いです。

せやけど僕の買った車券は、5番武田豊樹が軸でして、5番の2着、7番の3着はもっていましたが、まさかに山幸が勝つとは・・・・。

 

気を取り直して(ばかりやけど・・・)

このホームページが開設して2年、「カッパのサンポ」を書き始めて1年半。

ついに2012年を迎えようとしています。

2月に僕は50歳になります。

200歳の四分の一です。

2012年はどんな年になるのか?

ではなく

2012年をどんな年にするのか?

あなたは何を選択するのか?

です。

 

不思議なもので6年前の誕生日、2月2日に44歳になってからというもの、いろんな縁の元にここまで導いてこられました。

途中ヒーラーになったり、ディクシャを受けたり、インドに行ったり、スピリチュアルの集まりに参加したり、またそういう本を読んだりもしました。

そのどれが欠けたとしても今の僕はなかったかもしれません。

それでもなお、今確信するのは、これからはそういった特定のメソッド、方法のようなものは必要ないということです。

「ワンネスの発見」がそれを可能にしてくれました。

 

今の僕はまだ覚醒のプロセス、途中でしかないのですが、6年前からはとても想像できない状態ではあります。

喜怒哀楽はすべてそのまま、あるがままで、ただそれらの感情が過ぎ去るのが非常に早い。

どんどん、どんどん頭であれやこれや考えなくなり、すごく軽く、楽に生きています。

なにより、何があっても楽しい。

どんなことでもただ体験するだけです。

人間こんなふうになるんやなぁ、と感動してしまいます。

変わったと言えなくもないのですが、実際は自分を思い出しただけです。

これからも、もっともっと本当の自分になっていくのでしょう。

マインド(既成概念)という薄皮が次々剥がれていくように。

 

ワンネスとは皆が元々ひとつなんだ、だから他の人と一緒じゃなくちゃいけない、共感しなくちゃいけない、他人を否定しちゃいけない、批判しちゃいけない、そして親を愛さなくちゃいけない、子供を愛さなくちゃいけない、夫婦仲良くしなけりゃいけない、だってみんなひとつなんだから・・・・。

これをやって途中行き詰りました。

だってそう思えないし、そうできない自分がいるからです。

まだ覚醒の途中だったからでしょうか?

僕がまだ未熟だったからでしょうか?

何かまだ足りないものを見つけて補えば、それで良かったのでしょうか?

 

違いますよね。

先ほども言ったように「ワンネスの発見」、つまり分離した先にこそワンネスがあるというのは僕にとって何ものにも代えがたいメッセージでした。

「シャングリラからの伝言」に助けられているのは誰よりもまず僕なのです。

他人に共感できないのなら、それでいい、だってできないんだもの。

親や子供を愛せないのなら、それでいい、だってできないんだもの。

他人を、ましてや自分を許すことがいつまでたってもできないのなら、それでいい、だってできないんだもの。

皆がひとつだということがワンネスということは頭ではわかるけど、身体と心は全然言うことをきいてくれないのなら、それでいい、だってそうなんでしょ。

 

僕たちに足りないものなんて、何ひとつないんです。

すべてを体験するために来たのなら、共感できないこと、愛せないこと、許せないこと、ワンネスになれないことを体験すれば良いのです。

ここをほとんどのグルは理解していません。

あなたは今のままで完璧なのであって、そのままそれを体験すれば良いだけの話。

でも苦しいですよね、今の状況。

 

僕がこの6年でたゆまずやってきたたったひとつのこと、それは自分を見るということです。

他人を許せないことで自分を責めているのなら、そうしている自分がいるということを見るだけ。

それ以上どうこうしようとはしません。

ただ観察、内観するだけです。

本当にそれだけしかやってきてないのですが、その結果が今なわけです。

「体験を通して自分が何者かを知る」というのが宇宙創世の目的なら、知るために自分を見るというのは必須。

 

学生時代の友だちと飲んでいたって、彼らは「西塔、おまえはホンマ相変わらずやなぁ」と言うだけです。

変わりゃしないんだから、人間。

だけど、僕の内側は格段に違う。

そういうものです。

すべて自分の捉え方の問題であるということが、今ようやく身につきだしてきました。

50歳目前にして、やっとこさですが、でも悪くないんじゃない?

 

僕のセッションを受けられた方はお分かりだと思いますが、それ以上のことは言わないのですよ。

だってそれしかないんだもん。

そして僕はいつだって、たとえ相手が大悩みに悩んでいたとしても、そこに完璧性を見るだけです。

自分の姿を見ようとしないことすら完璧。

だっていずれ皆が行きつく先は同じだと知っているから。

今、この瞬間に理想的な姿に変わって欲しいなんて思わないのです。

 

本の中に次のような言葉があります

 

わたしとあなたは

広大な駅のプラットフォームで

行き先は同じだけれど

通る道筋がちがう

別々の列車に乗り込んだのだ

 

皆さん、今年一年読んでくださって本当にありがとうございます。

心から感謝いたします。

来年も宜しくお願いします。

そして一緒に2012年を素晴らしい年にしていきましょう。

皆で手を取り合って。

どうぞ良いお年をお迎えください。

2011年大晦日