ここでは一応、母親限定ということでお話します。

 

そりゃあなた、手作りの料理に決まってまんがな。

僕だってね、ありますよ、お袋の料理で”アレ”みたいなの。

お袋は巻き寿司に蕗の炊いたやつを入れます。

小さい頃はそれがあるから巻き寿司があまり好きではありませんでしたが、大人になってからは逆にあの巻き寿司が食べたいと思うようになりました。

それにホントに赤い紅ショウガがつきます。

これを一口大に切った巻き寿司にのっけて食べると絶妙。

 

このように小さい時に食べた母親の味というのは死ぬまで忘れんもんです。

そして料理をしてくれていた母親の姿も同じですね。

その時にはわからないんだけれど、大きくなってからそうなんだとわかる。

 

ただ女だというだけで、どうして炊事洗濯しなくちゃならないの?

これは当然の疑問なのですが、これは一つの無償の愛の表現の仕方なんですね。

特に料理を作るというのは、その子の舌(味覚)を形成していくわけです。

この舌の記憶はホント一生消えません。

コンビニの弁当ばかり食っていたら、添加物や化学調味料の味がホンマモンになってしまい、例えば西塔家のおかず等は受け付けないでしょう。

 

料理というのは旦那も含めた家族のためであります。

そこでもう一歩踏み込んで、手作りのおやつを作ってみては如何でしょう?

これはもう完全に子供だけのためです。

今はうちの子供たちもやたらめったら口答えしますから、嫁さんしょっちゅう怒鳴っています。

でも手作りの料理、手作りのおやつというものが作る母と子の絆は絶対に切れることがありません。

 

市販の菓子ばかり与えていたら添加物はともかく、砂糖の摂りすぎです、そりゃ。

ロクなことになりません。

僕は最近、化学調味料だけじゃなく、精白糖が使われているだけでも舌が痺れるようになってきました。

 

ところで父親の無償の愛の示し方とは、、、

酒飲んでばかりで普段は家庭をかえりみず、誕生日にだけ何か買ってあげること・・・・・ではない気がする。。。。

2012.3.21