早朝トイレに行く時、いつも横にあるパネルのボタンを押したら画面が明るくなり時刻が出るので、それで今何時か確認します。

本日ボタンを押すときに、何気なくいつもと違う所を押してしまいました。

一瞬寝惚けながらも、「こりゃヤバイ!」ことに気がつきました。

そう、お尻洗浄を押してしまったのです。

あ、僕は小用の時も座ってやります。

僕は褌なので、前だけでなく後ろの方も横にずらすことで、何とか危機を回避。

という、どうでもいい話から始まります。

 

あらゆる宗教は神のある側面だけを強調する形をとっているので、それぞれの長所を集めていった先にこそ神の真実があるわけです。

つまり自分の宗教を捨てるのではなく、自分の宗教の中に他の宗教が持つ長所を統合していけば良いだけの話です。

ま、宗教という形でそれが成される必要があるかどうかはわかりません。

外国における宗教や信仰と日本におけるそれとは違うからです。

 

大切なことは、神とのつながりを体験すること。

理屈ではなく、神の直接体験こそが最も重要なのです。

その直接体験をするのにどの宗教が最善かというのは愚問であって、どれであっても良いが正解。

以前にも述べましたが、ワンネスの山を昇る道はたくさんあって良いのです。

そして他の道を行く人を否定する必要はないということ。

もちろん違和感はあって当然。

他の道は自分に合わないと感じるから、あなたは今の道にいるのです。

でもそれはあなたにとって合わないだけで、その道でしか神とのつながりを体験できない人だっている。

それで良いのです。

 

この体験を一度した人は人生変わります。

すべての物事が違って見えるはず。

自分は安全なのだ、守られているのだと確信して生きると、より創造的になります。

ただ、今まではこういう体験をシェアできる人がいなかった。

要するにそんなこと話したら、友達どころか親にまで変人扱いされるのです。

だからそのような神の体験を封印するようになります。

これを封印すると、生きるのがそりゃつらくなります。

でも今は時代が変わりました。

普通にそういうことを話せる時代です。

 

さて、スピリチュアリティというのは頭で理解するものでも、議論するものでもありません。

スピリチュアリティをもって生きるということこそが核心なのです。

神とのつながりを体験した人は自分の内なる声、直感に耳を貸すようになりますから、もう本や誰かのブログを読みあさったりはしなくなります。

ところが困ったことに、そのままスピリチュアルの世界にどっぷりハマって現実の生活がおろそかになる人がいます。

仕事とかお金を稼ぐことが、人生の真実とはかけ離れた劣ったもののように勘違いしてしまうのね。

これ、あきまへんねん。

何度も強調しますが、僕たちはスピリチュアリティ(精神性、霊性)をもって生きる(生活する)ためにこの次元のこの星に生まれてきたのであって、フワフワとスピリチュアルの追求ばかりしてたらアカンのですわ。

往々にして神秘体験に酔いしれ、スピリチュアルの観念的な知識を振り回す人が少なくないのは実に遺憾であります。

そういう人に限って、「わかった」とか「気づきがあった」とか言うんですが、一体いつまでわかり続けて、気づき続けるの?って思うのね。

仕事せえよ。

子育てせえよ。

きちんと社会生活をしていてこそ、スピリチュアリティが活きてくるのであります。

だから僕は山や寺に籠って修行して悟ったという人のことをあまり信用しないのです(人にもよるけど)

 

かつてインドのバガヴァンの元で高弟として活躍していたアナンダギリ氏という人がいます。

僕も会って話を聞いたことがありますが、若いのに非常に澄んだ目をしていて、一緒にいるだけで癒されるものすごいオーラを持った人でした。

ある時からバガヴァンの意向で手元の弟子たちが世界中に行って、そこでワンネス運動を展開するようになりました。

するとアナンダギリ氏をはじめ、今までインドから出たことない人たちが急に銀座やローマ、パリ、ニューヨークなどの街を案内されることになるわけです。

行けばどこでも下にも置かない扱いを受け、高級ホテルをとってくれます。

僕は詳細は聞き伝えなので正確には知りませんが、まあ勘違いしていっても仕方ないだろうなと思います。

おまけにバガヴァンは言うことがコロコロ変わるので、ワンネスユニバーシティで実際のコースのセッティングをしている人間にとっては大変なこと極まりない。

もう一緒にはやってられないと思うのもわからなくもないんですが、じゃあそこで得た高い意識状態というのは一体何だったんだ?となるわけです。

ひとえにスピリチュアルに比重を置きすぎて現実を生きていないからこそ、そうなるのです。

 

癒しやスピリチュアル関係で仕事をしている人はだからこそ難しいとつくづく思います。

それを仕事としてもダメじゃないんだけど、逆に難しい。

いっそ全然別の仕事を持っている方がスピリチュアリティをもって生きるというのが、やりやすいんじゃないでしょうか。

これもいつも言うことですが、本当に悟った人、本当に意識の高い人ほど一見ごく普通で、普通に生活しています。

でも内面は喜びと愛に満ちている。

そういうもんです。

 

昨日から藍が帰ってきました。

文通相手が大阪にいるようで、その友達と初めて会い、一緒にUSJに行き、その子の家に泊めてもらうのだそうな。

第二回出張お話会の日取りが決まりました。

6月3日(日) 宮城県の仙台周辺(七ヶ浜町)で行われます。

僕は前日から仙台入りします。

ご希望の方は下のメールフォームから(コメント欄にあらず)お願いします。

2012.3.23