競泳のダーレオーエン選手が亡くなりました。

心臓発作らしいのですが、このように超トップクラスのスポーツ選手が若くして亡くなることを皆さんはどう考えられますか?

水泳というのは心肺機能を高めるものだったはずです。

では、どうしてでしょう?

この事実をよくよく考えて欲しいと思うのです。

 

僕は今、自分の診療所で試していることがあります。

それは患者さんに口呼吸の弊害と鼻呼吸の重要性を理解してもらうことと、そのための簡単なアドバイス。

実は先日、たったひとつのことに注意するだけで鼻呼吸に誘導できることを見つけました。

また、そのことは歯ぎしりやくいしばりも防止することがわかっています。

単に認識してもらうだけで特別な装置はいらないのですが、より認識しやすくするための簡単なマウスピースも考案しました。

考案した、と言うほどの大したものではないのですが、僕の知る限り今まではありませんでした。

違和感がほとんどなく、非常に安価。

そのたったひとつのことが、身体の健康を大きく左右するのです。

 

え?それは何かって?

今月行われる歯科医師会での症例検討会で発表して、他のドクターの意見を聞いてみたいと思っています。

秋に行われる補綴学会でも発表しようかと考えています。

もう少し話をつめていったら、ここでもご紹介しましょう。

それはあまりに単純すぎて、かえって同業者には鼻で笑われそうなのですが、僕が思うに本当のことって実にシンプルであるはずなのですね。

もちろん治療法も複雑ではなくシンプル。

だからこそ、僕はこの件に関して絶大なる自信を持っているのです。

 

歯ぎしりの防止というのは歯科界の永遠のテーマです。

通常は寝る前の暗示療法か、マウスピースを作ります。

マウスピースをつけたから歯ぎしりをしなくなるわけではありません。

マウスピース越しに歯ぎしりするんですが、就寝中の無意識下の大きな力が歯に直接かからないというだけです。

僕が見つけたのは、歯ぎしりそのものをしなくなる、というかやりようがなくなる、というものです。

Aということが従来から歯科界では言われていたが、誰もそれをBという課題と結びつけなかった、ということです。

 

この小さな発見は、日本人の健康に大きく寄与するとともに、どうしてそうなってしまったのか?という原因を探っていくと、間違いなく誤った乳幼児の育て方にあるという点に行きつきます。

ということは、認識を新たにすることにより、次の世代の子供たちに生涯にわたる健康を提供できる可能性を秘めているのです。

医療に携わっているものにとって、病気を治すよりも何よりも、このことこそ本当の喜びに他なりません。

スピリチュアルなことだけじゃなくって、こういうことも急に思いつくところが俺って偉いよなぁ・・・・と誰も褒めてくれないので自画自賛するのでありました。

 

GW後半は天気が回復に向かうみたいで良かったですね。

僕は明日は嫁さんと好きな珈琲屋さんに行ったりして、ゆったり過ごします。

5日は一庫ダムで軽音の先輩後輩たちとBBQ。

今回僕は電車で行くので、サックスは持っていきません。

なんだか当ブログに”一庫ダムBBQ”で検索して来る人が結構多くって、言っときますけど公園で管楽器吹くなんて周囲の人に大迷惑ですからね~。

知らんよ、僕。

あ、マウスピースとリードだけ持っていって誰かの楽器借~りよっと(笑)

 

連休の合間で待合室のプチ改造。

もっともっと患者さんに健康に関する情報発信をしていけるように考え中です。

毎日何かを守らないといけないじゃなくって、単に知るだけっつうのが楽でいいよね。

これは今、心底思うのですが、”ならまちワンネス歯科”はどんどん自分がこんな歯医者に通いたいと思えるようなところになってきました。

今まではどうだったかというと、何かが欠けていたのかもしれませんね。

清潔な診療室、素早く的確な診断、必要最小限の治療介入、原因と治療方針と予防方法などのわかりやすい説明、口のこと以外の健康に関する正しい情報提供、無愛想でもなく過度な笑顔でもない信頼できるスタッフ、ただいるだけで癒される空間・・・・etc

これから当院は益々進化していきます。

そしてその結果を患者さんやその家族、友人・知人に還元できるよう最善を尽くします。

2012.5.2