本日のお話はなにも”人生頑張りましょう!”いうことではありません。

本当はGutsではなくGut、つまり「腸の健康」の話です。

僕が今、考えている人間の基本的な健康法として「くつした(靴舌)健康法」というのがあります。

考え中というよりは、もう出来上がってるんですけど、当然のことながら世界中で僕しか知りません。

その全貌は今度の宮城でのお話会でしゃべろうかな、と思っています。

わかりやすくするために図解が必要なので、HPに書くの面倒くさいから、どうしても後回しになっちゃう。

お話会だとその場で実演できます。

 

そう言えば宮城に行くのも、もう一月をきりました。

個人セッションも結構入っているのですが、テーマは決まっていて「ワンネスの体感」と「言霊の種をまく」です。

果たして本当にそんなことが出来るのかどうか?

僕にもよくわかりませんが、直感がそう言ってるのでそうなんでしょう。

理屈はもうたくさん、あとは体験だけ。

そして理屈ではなく、魂に響く振動としての言霊。

と言っても、まあ僕のことですからペラペラ軽いノリで喋り倒すんですけどね、きっと(笑)

 

最近、健康ということに興味を持っていて、その視点でテレビを見たり患者さんを観察したりしていると、いかに対症的なことしか行われていないか、ということに驚いてしまいます。

健康を損なうにはきちんとした理由、原因があるわけです。

それを見つけ出すことが先決でしょう。

ほとんどは誤った生活習慣なのですが、それをそのままにしておいて、というか問題にもしないで、こういったエクササイズが効果的ですよとか、こんな食べ物が良いですよとか、あんたら頭おかしいんちゃうの?

サプリメント然り、医者の出す薬など話にもならん。

そもそも食事のことや呼吸法のことについて言及しないような医者は如何なものか、と思います。

 

靴舌健康法の靴とはそのものの意味もありますが、もう少し広げて歩行に関することです。

舌は文字どおりの意味ですが、ここでは口の中での舌の位置を指します。

先日来なにげに触れているのは、この舌の位置の話なのです。

舌の位置は実は頭から心肺機能にまで影響します。

歩行は敢えて言うなら下半身。

それらの中間にあるものとして腸の健康があります。

 

先ほども述べましたが、僕はサプリを摂るという感覚がどうも好きではありません。

僕たち人間に欠けているものなど何ひとつない、というのが僕の考え。

だから乳酸菌を摂って善玉菌を増やしましょうみたいなのは、言ってることはわかるけど、どうもしっくりこない。

それよりは、どうして腸の菌のバランスが悪くなるの?の方が重要じゃないでしょうか。

肉食を控え、野菜を多く摂りましょうみたいなことは、ここでは省略します。

それよりも腸を冷やさない、つまり冷たいものを摂りすぎない。

そして甘いものを控える。

このふたつです。

 

考えてみれば、冷蔵庫などが普及する前は井戸水で冷やしたもの以上に冷たいものなどなかったわけです。

それとて、例えばしょっちゅう西瓜を冷やして食べた、みたいなことはないわけです。

昔の知恵として、冷たいものを食べ過ぎないということは常識もいいとこなんですね。

僕は言った以上は自分もそうしなければ、ということで何を始めたかと言いますと、冷えたビールを飲まない、ということです。

ドッヒャ~~!!

今までは冷凍庫で冷やしたグラスに冷えたビールを注いでいましたが、つい先日から冷えたグラスに常温のビールを注ぐようにしました。

そして2杯目は常温になったグラスに常温のビールを入れます。

そういうことしてますとですね、今まで飲んでいたビールが、いかに必要以上に冷やし過ぎているかということに気づくわけです。

これからもっと暑くなってくると、どうなるかわかりませんが、なんだかキンキンに冷えたビールに違和感すら覚えるようになってきました。

あとは日本酒ですが、困ったことにまともなお酒はたいてい冷蔵保管されています。

これも考えてみれば昔の日本ではなかったことで、冷暗所保存というのが昔の蔵や納屋のようなひんやりした薄暗い場所を指すならわかるけど、冷蔵庫で保存というのは現代の日本酒の麹菌の生命力というのはその程度か?と思っちゃうわけね。

 

焼酎は氷を入れずに常温の水で割る。

そもそもどんなものでも冷やすと、味も香りも凝縮しすぎて花開かんのです。

BARでウィスキーを飲む時も、ストレートではなく常温のミネラルウォーターで半分加水すると、そのお酒が持っている本来の個性がよくわかるんですね。

 

さあ、あなたは今年も腸を冷やしますか?

それともそろそろ止めますか?

本日は整体のM先生の所へ行った後、橿原の後輩の先生の診療所で蛋白分解型殺菌水(次亜塩素酸水)の勉強会。

そのあとは、どうなるかようわかりまへん。

2012.5.10