一昨日書いた詩は、「開拓者たち」を見ながら最初の3行くらいが頭に浮かび、あとはパソコンに向かって書きだしたら次々浮かんできたという感じです。

一部分、ドラマの主人公であるハツの台詞から引用しているところもあります。

僕は後半にある「だからわたし 生きるの」というところが好きで、自分で書いて自分で読んで涙してしまいます。

台詞からとったところがあるものの、そのほとんどは僕が詩を書きあげるまではこの世に存在しなかった、ついさっきまでそれらは全く無であったわけです。

このブログにしたってそうなのですが、やはり詩となるとちょっと感覚が違いますね。

先ほどまで影も形もなかったものが、今、人の心をうつかもしれないものとして存在している。

これは考えてみればスゴイことだし実に不思議であります。

 

僕たち生命の本質は記憶であり、その持っている根源的な欲求は進化である

 

僕はさっきまでこの世になかった詩を創ったが、考えてみれば創ったものは詩であり、かつそれを創った自分自身なのだ。

つまるところ僕は新しい自分を創造したのだ。

 

僕は常に新しい自分でありたい。

昨日より今日、さっきより今、今日より明日。

いつも生まれ変わっていたい。

すると自分自身が驚異の世界になるから。

自分の周りの世界がいつも違って見えるから。

 

いつも新鮮な自分でありたい。

いつも世界を新鮮な感動で見ていたい。

ワクワクドキドキしていたい。

 

そう、だから、古い自分を手放そう。

すべてを許して生まれ変わろう。

新しい自分を創造するために

 

2012.5.11