ここ最近頂くメールなどを見ていると、少なくとも当方にアプローチされるような方は順調に覚醒が進んでいらっしゃるようにお見受けします。

共通して書かれていることがありまして、それは「今まで漠然と思っていたことが間違っていなかったということが確信でき、何となくわかったつもりだったことが腑に落ちました」そうです。

それはこのブログに対する感想だったり、本に対するものだったりするのですが、今までにも申してきましたように、もし僕の書いたものがキッカケで腑に落ちたのなら、それはその人の記憶が戻ったに過ぎません。

あくまでもキッカケであっただけなのですが、そのキッカケになったのなら、それこそまさに僕や作郎が意図したことであり、非常に嬉しいわけです。

常に依存を避けるように、真理は常にその人の中にあるということを体験してもらうように、僕という人間が特別だなどと思われないように、腐心してきたつもりです。

それが実を結びつつあるのは本当に嬉しい。

 

以前ブログで紹介しましたが、勝者も敗者も作らないトランプゲーム「神さまのゲーム」というのがあります。

妻が参加しているマクロビ教室でそれを考案した人や指導してくれる人を招いてやっていたのですが、その人たち(考案者、指導者)だんだんおかしくなってきたそうです。

こういうゲームの発想は当然インスピレーションとして神様から降りてきたのは間違いないでしょうが、そこから先で人間の方が間違っちゃうのね。

神様が降りてきたというのは、まあいいとしても、考案者と指導者で違う神様が降りてきてお互いに「お前は違う」みたいなこと言ってたり、透視能力やテレパシー能力が開眼したと言ってみたり・・・・。

いちいちそれらについてコメントしませんが、要するに単なる勘違い野郎になっていってますね。

しかし、僕はそれとて彼らのプロセスであると見ます。

こちらとすれば当然距離を置くようになりますが、それでもなお、誰も間違っていないのです。

 

まあしかし、世の中にはね、こういう人実に多いのよ。

ほんと、困ったものではあります。

2012.5.14