え~皆様、夜分遅くに失礼いたします。

と言っても、ほとんどの人はこれを明日に見るでしょうから関係ないでしょうけど。

 

僕は見た目の事情からか(ていうか、それっきりしかないんですけど)、年上の人と話していても、完っぺきに年上扱いされてしまいます。

要するに60いくつの人に先輩扱いされるということです。

そして僕が自分の年齢を言った後でも先方の丁寧な言葉遣いが変わらなかったりします。

「どうせやったら」 ということで、最近ではもう相手が幾つであろうが、こちとら人生の先輩風吹かして偉そうに話すことにしておるのです。

面倒臭いけんね。

おまけに相手の頭の中、幼稚やし。

 

てなことをしていますと、今さらながらに、僕はこういう髪型(ていうかハゲ)していて意味あることだったのだなぁ、と思うわけ。

それを聞いた”かえる庵”の大将が、「あんた、そのためにハゲとったん?」・・・・・・って。

そんなわけあるかぁぁああ!!

 

話を思いっきり変えまして、今日の話はかなり厳しい、考えさせられる話でおます。

これも酔っ払って風呂に入っていたら思いついたのね。

僕の守護天使に関して、もしかしたら「こいつも酒好きなんちゃうんか?」 と思ってしまうのですが。

 

あなたが自分の旦那さんでも奥さんでもいいんですが、その介護をしているとしましょう。

初期のアルツハイマーです。

時々、介護している自分のことも誰かわからなくなることがある、という状態。

あれだけ長く愛してきたのに、わたしのこともわからなくなるって、いったいどういうこと?

 

さて、その時、あなたの願いは何でしょうか?

連れ合いが良くなること?

もちろん普通はそうです。

でね、そのあなたの願いをとことん突き詰めていった時に、あなたの中で起こるであろう感情、つまりはそういう感情を味わいたいからその願いを持ったというのは何でしょうか?

介護している相手が良くなるというのは、相手の心に入った時にはどうなんでしょうね?

そんなのわかりっこないですよね。

つまりは、嫌な言い方しますと、あなたはその介護から解放されたい、そのスッキリした感じを味わいたいというだけではないのでしょうか?

 

よろしいですか?

嘘はナシよ。

この話は自分に正直な人だけを前進させてくれるようになってんだから。

 

これには正解があります。

しかし、99.9%の人が正解にはたどり着きません。

僕もメッセージとしては出しているけど、いざ自分の問題となった時に正解を出せるかどうか自信がありません。

その正解とは・・・・・・・

 

妻が、あるいは夫が、認知症が治るかどうかは神様(深い意味での本人)が決めること。

でも、自分は連れ合いが治ろうがどうであろうが、そこにはこだわらない。

わたしは、その介護を通じて夫婦の愛をもっと深めていくのだ。

それは、今までのように片方が働いて、片方が家事や育児をして、という何十年の中では培われなかった気がする。

だからこそ今、この連れ合いの病気があるのであり、介護があるのだ。

もちろん、治ってくれて、以前のようになれば良いと心から願う。

その一方で、神様は違うプレゼントを授けてくれた気もする。

わたしは、この介護を通じて、人として一番大切なものを体験的に知ろうとしているのだ。

 

いかが?

僕は酔っ払いながら、このメッセージを風呂場で受け取った時に絶句しました。

ひとりツッコミ ひとりボケならぬ、ひとりメッセージ受け取り ひとり絶句ってやつね(笑)

僕は最近、「シャングリラからの伝言」はもう以前のように、高次元のメッセージを仲介するのではなく、僕が僕として発するのだ、と書きましたよね。

でも、このように、とてもじゃないけど僕という人間では思いもよらないものを受け取ったりするのです。

西塔治というのは非常に濃い人間のはずなのですが、なんだかビミョ~やなぁ・・・・。

2012.7.26