なんだか、元祖〇〇と本家〇〇みたいな感じになってきましたが、昨日まで数回にわたり続いた話はすべて初期の「シャングリラからの伝言」から抜粋したものです。

で、今日のお話は現在発売中の本、「シャングリラからの伝言」に載せていることです。

一見、違うことを書いているようですが本質は同じです。

ただ本に書いている方が新しい情報なので、どちらかというとよりわかりやすく、またすべてを統合した話になっています。

本を読まれた方にはダブってしまうのですが、そこではどのように書かれているかというのをご紹介しましょう。

以下抜粋~~~

 

あなたはもう十分頑張ってきました 

皆さんは生まれてからずっと親からある種の枠にはめられようとしてきました。

具体例を挙げればキリがありませんが、何らかの形でこれを強制されなかった人なんて一人たりともいないのです。

そして皆さんは何とかそれに応えようとしてきました。

何のために?

親に認めてもらいたい、褒めてもらいたい、その先にこそあると思っていた親の愛を得るためなのです。

皆さんが生まれてから今までやってきたことは、集約すればそれに尽きます。

親に認めてもらって愛してもらいたいから、努力してこられたのです。

本質においてそれ以外のことは一切やってきていないと断言できます。

その結果、どうでしたか?

 

ストレスの正体

この過程において親が言うような子供になろうとするけれどうまくいかない、そんな自分が嫌になります。

あくまでも潜在意識のレベルの話ですけどね。

またそういうことを強制してくる親のことを心のどこかで嫌ってしまう、そんな自分が嫌になります。

誰だって良い子でいたいですからね。

さて、ここに至って皆さんの中には二人の自分が存在することになります。

つまり自分を嫌っている自分と、自分に嫌われている自分です。

皆さんは生まれてからずっと嫌いな自分を内面に抱えながら生きてこられたのですよ。

これ疲れますよね。

そしてもう一方の自分も自分自身に嫌われながらもずっとついてきているわけです。

これつらいですよね。

実はこれこそが人間におけるストレスと言われるものの正体なのです。

そして、その人が捉われている感情がこのストレスとともに病気を引き起こすわけです。

~~~

 

え~、皆さんが病気でお医者さんにかかったとして、何らかの治療を受けるわけですが、その治療しているお医者さん自身がストレスの塊なわけです。

そんなことで本当に治るわけがないでしょう。

あなたを真の治癒に導くのは他ならぬあなた自身なのであります。

2010.12.15