昨日から子供たちは2泊3日の為ちゃんキャンプに行っており家にいません。

ですので今朝は目覚ましもかけず、起きた時が起きた時、というのをやりました。

いや~、よく寝た。

 

マクロビオティックとはありていに言えば玄米菜食のことです。

ただその根底には独特の宇宙観があり、陰陽思想を基とします。

現在、さまざまな流派があるのでその玄米菜食に対する厳密さもまちまちであります。

厳密なマクロビでは砂糖は一切使いませんし、牛乳も卵もダメ。

魚も食べないし、出汁は昆布か椎茸からとる。

大切なことは地産地消、何も捨てずに食べ物を丸ごと調理する、常に陰陽を意識する、季節外れのものは食べない等です。

野菜も果物も陰性陽性というのがあって、わかりやすく言うと体を冷やしたり温めたりするということです。

ですから住んでいる地域により、またその季節により何を食したらいいのかというのは変わるわけです。

今のように年がら年中何でもあって、無節操に食べるというのじゃないんです。

おまけに先っぽとヘタは切って捨ててしまう。

これでは本当の野菜の味はわかりません。

 

そんな食事が美味しいわけがないし、第一楽しくないじゃないか、と思われるかもしれません。

これがね、そんなことないんですよ。

僕もうそういう生活をして5年近くになりますが、マクロビやってるから食の不満が溜まるなんてことは一切ありません。

うちの家庭は比較的厳格なマクロビをやっている方だと思います。

ただそれもね、厳密に原則を守ろうなどといった堅苦しい感じでやってるんじゃないんです。

ただ何となく、このくらいがいいかなぁ、というところでやってるわけで、非常に自然体であります。

だってそうじゃないと続かないし、楽しくないじゃないですか。

 

お米は玄米食ですが、ヒーリング関係の人からは、どうして酵素玄米にしないのかと聞かれます。

それもすごく不思議そうに。

何分づきとかじゃなく完全な玄米食をやってるんだったら、酵素玄米にしないのはおかしいじゃないか、というような勢いです。

ほっといてよ!(笑)

酵素玄米が美味しいのは知っていますが、うちは玄米にその他の雑穀を適宜入れますし、特に小豆や黒米をよく入れるのでご飯の色が赤いか黒いかどちらかです。

なのでたま~に普通の玄米がでると、まるで白米がでたみたいに真っ白に見えて、ちょぴっと嬉しい。

白米はね、確かに甘くて美味しいと思います。

刺身をわさび醤油つけてご飯にのせてかきこむ。

あるいは焼き肉をタレをいっぱいつけて、ご飯にのせて・・・。

確かにそれらを玄米でやると全然いけてません。

でももう肉も魚もあんまり欲しくないんだもの。

ていうか、ヘタしたら下痢します。

ウンコもオナラも臭くなるし。

少なくとも料理屋さんに出る程度の新鮮さの魚であれば、今やその魚臭さが鼻につきます。

 

西塔家の子供たちは給食は致し方がないとして、家では完全な玄米菜食です。

誰かの誕生日かお正月だけ鶏の骨付き肉が出ます。

僕も家では同じように食べていますが、外食では肉もたまに食べます。

僕は欲しければ食べるというスタンスです。

ただその代償は体に確実にやってきます。

 

牛肉について言うなら、僕は元々ヒレやロースやカルビなどを好みません。

ホルモンずきです。

それも一番好きなのはウルテ(のどぼとけの部分)で、あとはコリコリ(大動脈)、おなじみのテッチャンやアカセンなどです。

今はそれも食べません、というより焼肉屋に行くことがありません。

ステーキを食べる時は(以前の話ですが)必ずヒレを注文するのですが、本来脂身の少ないのがヒレのはずなのに何が何でもサシが入っています。

僕が最近思うのは、あの脂の中にいろんな成分が溶けていて、そのせいでお腹こわすのじゃないかということです。

ただ僕が行ったお店の中で唯一、大阪の北新地にある小松屋さんというステーキハウスだけは、本当に脂身がなくって肉の美味しさを純粋に味わえるお肉をだしてくれます。

値段は安くはありませんが、じっくり焼かれた網の焼き目がついた250gや300gのステーキ肉がするするとお腹に収まっていきます。

見た目はまるで漫画のような厚さの肉なんですが、脂身がないとこうも食べやすいのかと思いますよ。

ただ注意しないと、ここの大将めちゃくちゃようしゃべりはります(笑)

 

なにげに明日につづく。

2011.1.9