昨日、受付に一本の電話がかかってきました。

当院にもう15年来ご夫婦で通院されている患者さんで、今は3カ月に一度の定期検診にお越しいただいています。

僕は直接電話に出なかったので後から受付のスタッフから聞いた話です。

どうやら奥様の方が被害妄想的に、まったくありもしないことを延々と言われたようです。

僕も電話が異常に長いし、電話の横にはその方のカルテが出てるし、おかしいなとは思っていました。

 

例えば大きな畳敷きの待合室で、40人位待っておられる患者さんの中で僕にひどいことを言われて追い返された。

もちろんそんな事実はどれ一つありません。

でもその方が普通に検診に来られたのが、確か2カ月ほど前です。

その時は全くそのような兆候はありませんでした。

驚くとともに、これからご主人は大変だろうなと思います。

でも途中で電話を代わったご主人は受付に「そんなことありましたかね?」と言ったそうで、こちらもちょっと心配なんですが・・・。

いずれにせよ、通院が遠いので次からは別の歯医者に行くとのことでした。

 

実は僕はこの奥様がこのようになるのをイメージできるのです。

ヒーラーがそのようにイメージできるということはその素因があったということです。

それは何か?

これはね、内側に長年溜め込んでいた怒りというか文句のようなものなんですね。

数年前から舌が不随意運動をするので下の義歯の安定が悪かったのです。

その時から、何かしらおかしな予感はありました。

舌のトラブルというのは原則として「何か言いたいことがあるのに言えない」ということを表します。

これはご自身の出産にまつわるものかもしれませんし、幼少時の体験に基づくものかもしれません。

その感情を80年近く抑え込んできたのが、今遂に噴き出したということです。

僕がその対象なのであれば、その原因はその方の父親にあるのでしょう。

もちろん祖父や兄弟だったりする可能性もあります。

 

それともうひとつ。

パーキンソン病という病気があります。

体が勝手に震えるように動く病気です。

先日、この病気の原因がふと閃きました。

これは出産時あるいは幼少時のかなり強烈な緊張体験です。

 

なんにせよ、神様にお祈りするしかないですね。

どうぞ、すべての良きことが起こりますように!

本日これから子供たち連れてアイススケートに行ってきます。

確かスケート場の近くにWINSがあったよなぁ(笑)

2011.1.30