原発の事故のせいで、なんか皆さんえらくパニクってらっしゃるようです。

僕はあえて本ブログでは原発のことは書いてきませんでした。

ただ、あなたの直観に従ってくださいとしか言いませんでした。

今でもそれで正しいと思っています。

 

確かに政府の出す情報は意図的に限定されているかもしれない。

そう疑う人はどこまでも避難してください。

でも、今、福島にいて寝たきりの親や病人がいて逃げようにも動けない人たちもいるのです。

あなたは自分だけが助かればいいですか?

自分と自分の家族が助かれば、隣人はどうなってもかまいませんか?

 

何としてでも生き抜いてくださいと書きました。

でもね、人間、死ぬ時は死ぬ。

被爆しようがなにしようが、逝くときゃ逝くのです。

何が言いたいのかわかりにくいですか?

 

西塔家は僕も妻もいつでも覚悟ができています。

もちろん最大限の生き延びる努力はするという前提での話です。

ただし、ただでは死なない。

死ぬからには残るべき命を助けて死にます。

目の前に自分の子供と知らない子の両方が助けを求めていたなら、まず知らない子を助け、次に自分の命と引き換えに自分の子供を助けます。

あるいは、これから生きていく人に勇気と癒しをを与えるような言葉を残して死にます。

それが人間としての、日本人としての「義」であります。

 

今日現在、いくつかのスピリチュアルサイトを眺めてみると、今までそこで述べられてきた体裁のいい言葉が、本当は不安や怖れに裏打ちされていたことが露呈しているところが少なくありません。

基づくものは愛だけです

 

先日お話しした世に出ることのなかった「シャングリラからの伝言」限定一部は(ぶっちゃけ言うて送り返されてきたボツ原稿)、厳正なアミダくじの結果、大渕京子さんに当選しました。

応募総数4組、5人(うち2人は家族なので1組の申し込みとしました)

何度もアミダくじを検算?し、間違いのないことを確認済みです。

正直、なんとなく大渕さんにいきそうな気がしてたけど・・・・。

ハズれた皆さま、申し訳ございません。

京子さん、寺浦歯科に送るから楽しみに待っててちょ。

 

先ほど届いたメールをチェックしていました。

福島県会津若松市に住んでらっしゃる方からの転送メールです。

避難するように友人から言われるが、自分たちはこの地で家族一緒に過ごしたい、と書かれていました。

今朝も彼女の周囲ではごく普通の一日が始まっているそうです。

そんな中、被災地や福島県に背を向けてなるべく遠くに逃げようとしている人たちがいる。

 

「シャングリラからの伝言」のスタンスはこうです。

今我々が、目を向けるべきは被災地の方である。

今現在も収容されずに瓦礫の下に埋もれている無数の遺体、海の上を漂流している無数の遺体、非常に不自由で不安で眠れない日々を過ごしている被災者の人々。

それらに後ろ足で砂を掛けるようなことをするのは外道である。

 

今、我々に出来ることは節電。

そして祈り。

なるべく福島原発を吹く風が陸から海に向けて吹くように。

できるだけ早く被災者が安心できるような状態になれるように。

そして遺体が安らかに収容されますように。

このことを具体的にイメージしてお祈りください。

 

時間がたてば、お金や物資、人力、精神的なケアなど様々なことができるでしょう。

その時に躊躇することなく自分の出来る最善のことを行うのです。

地震の後、僕に最初にきたメッセージをもう一度書いておきます。

 

心をひとつに

 

 

和枝さん、

ありがとうございます。

ケイコさん、どうか、ご無事で。

おそらく転載してくださいということでしょうから、最後にその方からのメールを全文載せます。

 

避難するよう、友人達が心配してくれます。子供たちは家族で一緒に過ごしたい
と希望し、働いている夫と共にこの事態を受けとめる覚悟のようです。避難して
くれたら私の心労は減りますが、大事な家族、皆で過ごしたいと思います。刻々
と状況が流れる不安な中、この地に住んでる意味など考えました。風が海に流れ
て、事態が終息する事を祈ります。会津では、沢山の方々が普通に生活しておら
れます。
こんな事ってあるでしょうか。怒りを感じますが、原発で今働いておられる方々
にも家族がおられます。原発を許した人達が、います。
みんな地球人。
本当に申し訳ないと思います。

今日もまた、みんな普通に仕事が待ってます。落ち着きませんが、1日無事に終
わるよう願います。

どうぞ多くの方に、原発が終息し放射能が落ち着くまで、風向きが陸から海へ流
れて行きますよう祈って頂けたらと思います。ありがとうございます。
…☆…keiko

2011.3.15