え~、もうそろそろ真面目な話書くのも限界なんですが、もう一丁だけ書かせて頂きます。

僕は今日、一日中勉強しに行くのでブログ書いてる時間がありません。

選挙にも行かなあかんし。

正直言うと、これ書いてるのは前日なので、桜花賞の予想で忙しいのであります。

ですから、サクッと書けるのはやはりきちんとした話になってしまうのです、悲しいことに。

笑い話は綿密に計算しますので、ちょっと時間がかかるんでございます。

 

さて、本日のお題はヒーリングです。

前にも書いたかもしれませんが、ヒーリングというのは相手を癒すのですが、結局は自分自身を見せつけられてウゲェッとなることしばしばなのであります。

ケビンこと中西研二氏は奇跡のヒーラーであります。

これを一昨日のブログの内容とつき合わされると面倒くさいので、そこは無視してね。

ケビンは言います。

「すべてはお任せ。あなたがやってるんじゃないんだよ。あなたは単なる電線の役。そして決して相手を裁かないこと。裁いたらヒーリングにはならない。共感することが大事なんだよ」

まーったく、その通り。

でもね、僕らはその通りをやるんです。

つ・ま・り・・・・宇宙にお任せするんだ。僕がやってるんじゃないんだ。僕は電線なんだ。裁いちゃいけない。共感しなくちゃ・・・・とやるんです。

これらを頭で意識してやってる限りはヒーリングじゃありません。

研修中のどんくさい学生です。

つまりね、そういうことを意識しているということは意識しなければそのことをやっているということで、自分にとっては宇宙にお任せできないこと、相手を裁くこと、共感できないことの方が自然だということです。

つまりヒーリングというのがヒーラーの中で無理を生じさせているわけです。

さあ、どうしましょう?

 

これは前にも書いたという確かな記憶があるんですが(あのね、これだけの量書いてるとね、何書いたか忘れちゃうんです)、ケビンにはこのホームページのような内容は書けないでしょう。

知っているとか知らないとかじゃありません。

そして、僕にはあのようなヒーリングはとてもじゃないけど出来ません。

つまり、役割分担があるということです。

どちらが優劣あるという話ではないのです。

これが腑に落ちてから僕のヒーリングは変わりました。

前までは例えヒーリングを依頼されても、どうせならケビンのヒーリングを受けた方がいいのにと思う自分がいました。

今は違います。

 

そもそも今の僕には体の不調も医者に診断された病気ですら悪者ではありません。

ほとんど善悪の判断がないのです。

ですから体の不調や病気を治さないといけないという感覚も希薄なのです。

そこで依頼があってヒーリングをするとどうなるでしょう?

おまけに僕には奇跡を起こすようなヒーリングなんか無理だという思いがあるのです。

不思議なことですが、これに関しては否定的な思いが否定的な結果につながりません。

どちらかというと自分の介在の余地がないという全託の意味合いの方が勝っちゃうみたいです。

 

僕だってね、癌を消したことくらいあります。

でも今は、それがどうしたの?という感じ。

癌が消えようがそのままであろうが、だから何なんだ?とういことです。

要するに病気に対する固定概念が消えつつあるんです。

 

そんな僕がヒーリングをすると、どうなるのでしょう?

今は相手の不調個所を聞いて、それのスピリチュアル的意味は確かに一瞬頭に浮かぶんだけれど、もう次の瞬間には消えています。

すべては完璧なんだから、不調の原因を探ることすらナンセンス!

「ここが調子が悪いんです」というところの症状を改善しようという意識すら皆無。

でもね、その意識状態で(というか何も考えない状態で)やっていくと、そこには僕とクライアントの二人で作り上げるヒーリングというのが出来上がるのです。

それは僕でなければ出来ないヒーリング。

他の人なら違ったヒーリングになる。

でもどれも優劣はない。

た・だ・し・・・

すごく大切なことは、クライアントは僕をヒーラーとして選んでくれたということです。

実はここにこそヒーリングの大きな意味があるのです。

他の人でも良かったのに。

 

もう、僕の言いたい事、おわかりですよね?

ヒーリングというのは、もちろん病気を治すものではありません。

腰痛や肩こりを治すものでもありません。

結果としてそういうことが起こったとしても、そんなことは枝葉末節の話です。

大切なのはヒーリングという一つの能動的、受動的行為により、お互いが何を気づくか?ということなのです。

一応ね、心の中に残っている感情エネルギーの停滞を相手に気づいてもらうという建前ではあります。

そしてヒーラーの方がどちらかといえば優位な立場にあるでしょう。

でもこれからはイーブンでなければならない、というか自然にそうなっていきます。

癒したつもりが癒されたなんてことはザラにあるんです。

 

本日、セミナー終了後、ミナミのキッチンニコに行く予定。

え?だから何なんだ?って・・・・

2011.4.10