バ・ク・ダ・ン
物騒なタイトルですが、これはなにもビールと日本酒を混ぜたもののことじゃありません(わからんかな?)
地球上の進化の歴史に関するちょっとした仮説です。
僕はこのホームページ上の記事のすべてに関して文責を取りますが、本日の内容だけはちょっと責任負いかねます。
その位のとんでもない話で、以前にそのうちに書きますと言ってたものです。
いわゆる進化論というのは生物の進化のごく一面を捉えたものに過ぎません。
だから間違ってはいないが全面的に正しくもないのです。
海に突如登場したミジンコみたいなのから魚、両生類、爬虫類、哺乳類、人類というような進化というのは基本的に考えづらいでしょう。
と・こ・ろ・が・・・・
それらが一度にあるいは進化の順に経時的に地上に現れて、人間としての意識がそれらを進化方向に向かって移動していくとしたらどうでしょう?
言ってる意味わかります?
要するに意識の入れ物としての生物はすでに全種類揃っているわけです。
だから生物の体自体が変化し、進化していくのではありません。
ただ、その入れ物に入っていく魂というか意識自体が順番にそこを移動していくということです。
魚の体に10万年魂が転生したら、もう飽きたから次に行こうか。
そして今度は両生類の体にまた10万年、という具合です。
その最終段階が地球上では現在のところ人間なわけですが、今はその人間の中での進化がさらに加速しようとしている段階です。
ここ数日でガイア(地球)はまたしても波動を上げてきました。
なんでか知らんけど、わかっちゃうんだなぁ、これが。
さて、バクダンというのはこんな程度の話じゃありません。
これからお話しする内容がトンデモないのです。
地球の歴史は一般的に考えられているような短いものではありません。
科学的に調べて〇〇億年という結果になったからそれが正しいということではないのです。
この地球に生命の種を撒いたものの手にかかれば、そのように細工することなどいともたやすいからです。
ご存知のようにかつて地球上には今よりも高度に発達した文明がいくつも現れては消えていきました。
科学というものが進化すると、最終的に人の幸福のためではなく、恐怖により操られるようになり、一部の人が全体を支配するために用いられるようになりました。
その結果、核戦争によりお互いに滅んできたと今までは書いてきたのですが、どうやらそればかりではないようです。
もちろん海に沈んだり、氷河に覆われて隠されているのもあるでしょう。
しかしある日、忽然と消えていった文明も少なくないのです。
それはどのようにして起こるのでしょうか?
どの文明においても最終段階ではフリーエネルギーの開発に着手するようになります。
大気中に存在する無尽蔵のエネルギーを増幅してあらゆる動力源として使うのです。
(本当は今でもすでにあるのですよ。隠匿されていますけど)
そのエネルギーの増幅装置の比較的大きなものが、パワースポットと呼ばれる所に眠っているわけです。
ピラミッドもそういった役割を持っていたのかもしれません。
ところが、これは使い方を誤るとトンデモないことを引き起こします。
つまり時空の歪みを生じさせ、その穴から一瞬にしてそこにあるすべてのものがどこか別の時空間へと移動してしまうのです。
こうやって、高度に発達した科学文明は人類の意識の霊的進化がそれに伴わずに、すべてが地球上から消滅していったのです。
さて・・・・
であるならば、それはいつの時代の話でしょう?
日本でいうなら、奈良時代から遡り飛鳥時代、え~と何やっけ?まあ途中すっ飛ばして弥生から縄文、石器時代、それで・・・?
原人ですか?
その前はサルですか?
どこにその高度な文明は位置します?
さあ、わからんようになってきましたよ(笑)
これはパラレルワールドの概念が絡んでくるのでかなりややこしいのですが、ちょっと焦点を絞ってお話します。
今の常識でいうならば、およそ原人、あるいは石器時代に恐竜がいた時代があったわけです。
地球に人類の生命の種を撒くものたちの立場からみたら、僕たちはまた一から人類の霊的進化という壮大な実験をやり直す上でのモルモットなわけですね(あまり言い方良くないけど)。
その際に、僕たちに前にも幾度となく失敗したモルモットたちがいたのだと気づかれてはあまりヨロシクないのです。
すべてを忘れ去って、新たにやり直すというのが大切ですから。
それでもなお、中には宇宙の過去の記憶を思い出す人たちがいるので、そううまくは事が運ばないのですが。
そこでです、先ほども言ったように生命の計画に携わっているものたちにとっては、恐竜の化石をその当たりにばら撒いて、いかにもそういう時代があったのだ、進化論のようなことがあったのだ、と思わせることはいとも簡単なのですね。
エヘヘ、どうです?
もうこうなってくると、何が本当かわかんないでしょ?
これが、バ・ク・ダ・ン
まあでも、吉村作治教授が読んだらブチ切れるやろうな、この話(笑)
2011.4.13