いやしの言霊 ~内なる自分からのメッセージ~

わたしは あなたが 大好きです

今のまま そのままのあなたが 大好きです

あなたが ただそこにいるだけで

なぜだか とてもうれしくなります

そんなあなたに 両手いっぱいの

花束をおくります

本当に 本当に ありがとう

わたしの大切なあなたへ

 

 

もうすでにどこかに書いた気もするのですが、重複してたらごめんなさい。

今から4年前のある日、この詩が浮かんできました。

まず最初にセルフヒーリングのための言霊として同窓会報で紹介しました。

そしてその年の12月、インプラントの輸入業者から世界各地のクリスマスの様子が描かれている絵葉書をもらったので、患者さんに好きなのを選んでもらい、そこにこの詩を書いてお渡ししました。

これはすごく喜ばれたように思います。

著書の方では最後の方に載せてあるのですが、一連の詩の中でこれが一番最初にできたのです。

 

自分の中では大ブレークしていて、自分の名刺に書いたりしてはキッチンニコで隣に座った人にあげたりしていました。

ある時、ニコで前回この詩をプレゼントした若い男性が僕を見て「あ、どうも。この間はラブレターもらっちゃいましたね」 とハニカミながら言うんです。

いや、違うねん!

この詩にでてくる「わたし」というのは自分のこっちゃねん。

僕と違うねんって!

 

ということで誤解を生じやすかったりなんかします。

その誤解がまた大変ややっこしかったりします。

注意しなければなりません。

 

病気も含めてほとんどの苦しみの根底にあるのは自分への否定感だと気づいていたので、このような詩が突如舞い降りてきたのでしょう。

それ以来、必要に応じて詩が頭に浮かぶようになりました。

ハイヤーセルフとかディヴァインとかプレゼンスとか真我とか。

言い方はどれでもいいんだけれど、どうも自分との距離を感じてしまう。

そうじゃなくって、自分の内側にこのように親友のような恋人のような存在がいつも一緒にいてくれているのだ、そう気づかせてくれる詩です。

この詩は本当によくできていて、僕の大のお気に入りなのですが、メロディーをつけて歌ったろかと思うものの、そちらの方はとんとヒラメキません。

「大好き」っていう言葉も素敵な言葉です。

嘘くささがないし、腹の底から出てくる言葉のような気がします。

 

いやしの言霊(ことだま)

癒しとは相手のことをただそのまま受け入れること。

僕が普段気付かない僕の内深くにいるもう一人の自分は、いつも僕のことを裁かず、否定も肯定もせず、ただ受け入れてくれています。

ずっと、ずっとそうやって一緒にきたんです。

誰よりも愛されてたんですね。

 

さて、ミネハハです。

彼女は松木美音(まつきみね)という名前で主にスタジオミュージシャン、というかCMの女王と呼ばれていた人です。

あなたの覚えているあの懐かしのCM、ほとんど彼女が歌ってたんだって知ってました?

あるときスピリチュアルに目覚め、CMの方の活動は停止し、今は主に僕たちと同じようなことを歌手の立場からなさっています。

 

僕が涙が吹きこぼれるという経験をしたのは彼女の歌を初めて生で聴いたときです。

子供たちも連れて家族5人で京都にコンサートを聴きに行きました。

途中から子供たちは全員熟睡。

会場の波動が高く、また心地良すぎて寝てしまったのです。

僕は途中からずっと涙が止まらず、こころが震えっぱなし。

終わってからメガネを見るとレンズの内側に涙が乾いた跡がつきまくり。

その時、涙というのは飛ぶんだということを知ったのです。

 

「誰より愛しい人」

この詩の解釈は人により様々でしょうが、僕は先程と同じように内なる自分が自分自身に語りかけている、あるいは自分が内なる自分に語りかけている、そんな気がしています。

そしてミネハハさんの歌を聴いていると、発声の仕方にもよるのでしょうが、すごく言霊を大切にして歌ってらっしゃる、そう感じるのです。

 

 

2011.4.26