西式健康法.jpgまずは本のご紹介。

甲田光雄監修 断食博士の「西式健康法」入門 三五館

以前ご紹介したかどうか忘れましたが、大阪府八尾市で鍼灸院を開業されている森美智代さんという方がいらっしゃいます。

一日青汁一杯で生活してらっしゃる、不食の実践者です。

難病になったのがきっかけで甲田先生の所を訪れ、それ以来幾度かの断食を経て今に至っておられます。

「食べることやめました」という本を出版なさっており、これも面白いので読まれてみてもいいと思います。

本書で書かれている内容は一言で言えば断食と運動です。

それでほとんどの病気が治っていくし、普通の人はより健康体になれるということです。

断食とはすなわち宿便を出すこと。

腸の健康が大切だというのは今や常識です。

 

僕は今、朝食を抜いていると書きました。

それは何となくそうしたいと身体が言ってきたからです。

人間何も三食きちんと食べる必要など全くありません。

むしろ食べ過ぎなんです。

僕の場合夕食が終わるのが夜9時だとすると、次の日の昼食が1時ですから、朝を抜くとなるとまるまる16時間のプチ断食をしていることになるのです。

では朝に時間がなくて朝食を抜いておられる人はどうでしょうか?

それもプチ断食?

これは本当は食べたいのだけれど、時間がないということですから、単に抜いているというだけです。

断食ではありません。

 

また駅中で立ち食いそばを食べたり、ひどい場合にはカロリーメイトと缶コーヒーなんかやってる分には、これはもう食の意味どころじゃなくって飢えを満たしているだけなので、身体が欲している朝食ではないですね。

今も言いましたように身体の声を聴くこと。

これは昔から言われていることですが、すごく大切なんですね。

身体がストレスで暴飲暴食を欲しているのなら、それを満たしてあげればよい。

その代りそのうち身体を壊すでしょう。

入院してその時に何か大切なことに気づくのであれば、それはそれでアリではないでしょうか?

もちろん原因となっているストレスの方をコントロールしようとするのもいいでしょう。

でもきっと、こころとからだを思いっきり解放させてあげて(泣き叫んだり、暴飲暴食するならするということ)、それからストレスの原因に目を向けてもいい気もしますが。

まずは心身の要求を素直にのんであげて、そしてその後やって来る代償は責任をもって受け止める、というのでいかがなもんでしょう?

 

最近僕は徐々にアルコールが欲しくなくなってきました。(今だけかもしれないけど)

以前はそんなことがなかったのに、居酒屋さんに行ってもビールばかり飲みます。

日本酒飲んでも焼酎飲んでもあまり旨いと思わない。

もちろんビールだって本当に美味しいビールから比べたら、通常供されるのは全部屁みたいなものです。

スーパードライなんて、ありゃビールじゃありません。

ウィスキーなどはモルトであろうがバーボンであろうが、その品質低下は甚だしく20年前の味を知っている人間からしたら飲めたものじゃありません。

輸入ウィスキーの質が低下している分、逆にサントリーやニッカの味が相対的に上がってきていると言えるくらいです。

 

僕が完全に酒を止めるとは思えないけど、でもそうなるのかもしれないし、なんせ身体にお任せしています。

食事の量も徐々に減らしていこうかな。

運動も復活させよう。

甲田先生の本でも様々な食事療法や運動が紹介されています。

どれも真剣にやったら大変そうです。

でも難病に苦しんでいる人は本気ですから、そういう人は是非きちんとした指導者の元で試されたら良いと思います。

マジな断食は勝手にやると大変危ないので、絶対に指導を仰いでくださいね。

断食というのは食べる習慣がある間に、意図的にある一定期間食を断つという行為です。

不食というのは、徐々に食べなくてもよくなっていくことです。

この二つは全然別物。

 

僕はチベット体操をまたやってみようかと思っていますが、あれは5種類の体操を各21回ずつやるのですが、これがキツイ。

嫌になってくるのです。

そこで無理なく続けられる回数に減じることにします。(7回くらい)

どのようなことも無理なくできること、楽しいことが大切だと思っています。

いくら健康に良くてもそのために無理するのは馬鹿げているし、楽しくないことは続きません。

嫌々やるという波動は決して良いものじゃないのです。

運動は多少しんどくても、その結果が実感できてそれが楽しいのなら、それも楽しいうちに入ります。

 

またそのうち元に戻るのかもしれないけれど、今のところ僕はそんな感じ。

別にアセンションに向けて意識してやっているわけではありません。

自然とそうなだけです。

なんか段々頭でもの考えるのが面倒くさくなってきました。

自分が心地が良いことを最優先するようになってきました。

しっかり地に足をつけながらも、らくちんに生きる。

これやね、これからは。

 

8月は忙しくって、あちこち行きますので更新が滞るかもしれませんが、あしからず。

おそらく当分はブログじゃなくって、サイドメニューの歯科の内容を充実させていくようになると思います。

2011.8.10