再度のご案内
金城さんのディクシャ会が来月の6日に迫ってまいりましたので、再度の案内を致します。
なぜこんなことをするかというと、どうも2月のその日に金城さんのディクシャ会が大阪で催されるというのが非常に意味のあることのようだからです。
例によって根拠はありません。
ただなんとなくそう思うだけです。
3日前の「ひめゆりの塔」を書いた後に思ったのですが、広島や長崎の人々は日本のために犠牲になられました。
もちろん日本全国で戦争で亡くなった方は多数いらっしゃいますが、ここではそれとは違う意味で申し上げています。
そして、沖縄は唯一日本で地上戦の行われたところです。
まさしく最前線として沖縄の皆さんは日本本土の防波堤になられたといっても過言ではないでしょう。
神々の島、沖縄諸島。
物理的にも霊的にも日本を守ってくれた場所から、今、金城さんが来られる。
金城さんは名前の通り沖縄の女性です。
沖縄から日本全体を癒すために奔走しておられます。
僕たちが沖縄の人たちを癒すのが本筋なのに、逆に僕たちの目を覚まそうと大変な努力しておられる。
僕は一度、それもほんのわずかな時間お会いしただけですが、金城さんが愛の人であることはすぐにわかりました。
かなり霊格の高い方なので、正直ちょっといっちゃってる感じもしないでもないですが(これ、内緒)
だから、僕も妻と一緒に参加することにしました。
午前中で歯科医師会の用事は抜けさせて頂くようにお願いし、了解も得ました。
学術理事の高田先生は僕が他の歯科関係の研修会に参加すると勘違いされていたみたいですが。
「いや実はスピリチュアル系の・・・」とはとても言えませんでしたので、黙ってましたけど(笑)
ご興味のある方は今一度、参加をご検討ください。
ディクシャなんか知らんわい!と言われる方も是非。
ディクシャ会ではあるんですが、ディクシャそのものはどうだっていいんです。
金城さんの存在に触れるだけできっと何かが変わるはず。
そんな気がすごくするんです。
現在35名くらいの参加者があるそうです。
今回に限り、バガヴァンのWEBダルシャンよりも、ケビンのセミナーよりも、こちらの方が優っています。
参加された方は特典として生きたカッパが見られます(笑)
そして、主催の方から本を販売なさったら如何?というお話も頂き、金城さんにも了解を得ていますので、当日サイン本を販売します。
サインするとBook Offには持ってけません(笑)
実際問題、在庫は僅少だと思うのでもしよろしければお買い求めください。
増刷はおそらくされないでしょうから。
最後にご報告をひとつ。
昨年一年間の僕の手元にある「シャングリラからの伝言」の売上と、当院で行ったヒーリング・ディクシャの代金、受付に置かれている募金箱に集まったお金、それにスタッフおよび僕から少しばかり足しまして一昨年に続いて「そらぷちキッズキャンプに」寄付することができました。
計7万1千円也。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
2011.1.18
西塔先生
こんにちは~~
金城さんのディクシャ会、申し込みさせていただいています。
西塔先生の超お薦めなんで、きっとすばらしい会になるでしょう。
う~~ん楽しみ!!
西塔先生にお会いできるのも、楽しみにしております!!
大渕さん
コメントありがとうございます。
なぜ僕がこのディクシャ会を宣伝しているかというと、当HPの読者である徳田さんが主催しておられるからなんですが、徳田さんとはメールで何度かやり取りしただけで、金城さんも神戸のワンネスフェスティバルで僕の本を買って頂いた時に、一言二言お話しただけです。
だから僕はお二人のことをよく知りません。
でもどういう方かはわかります。
そして明らかに今までだったらお会いしないであろう人たちとつながっていく感じ、本年のテーマである「横とつながる」は、このディクシャ会から始まると昨年に徳田さんから案内頂いた時から薄々感じていました。
ということで、当日はヨロシク!
先生、こんばんは。
「2月のその日に大阪で催されるというのが非常に意味のあること」なんて伺うと、ますますワクワクしますね!
金城さんにお会いできるのも楽しみですが、先生のサイン本も楽しみにしております。
ニライカナイ様
こんばんは
ニライカナイ様をはじめ、ホームページや本は読んでるけど僕とは初対面という方々に前もって申し上げておきます。
現物はイマイチかも。
単に落ち着きのないオッサンです(笑)
すでに本をお持ちの方もご持参いただければ、サインくらいなんぼでも書きます。
あちこちの飲み屋でその場にいたお客さんやお店の人やホステスさんに本を無理やり進呈したりしましたが、そのサインたるや悲惨です。
ミミズが這うようなとはまさにこのこと。
だって、酔っ払ってるんですもん。
シラフの時はそれなりの字を書きます、たぶん。
はじめまして、森松と申します。
2月の金城さんのディクシャカイを徳田さんと一緒に企画させていただいています。
先生のお話は彼女から伺って、お会いするのを楽しみにしております。
この2月に開催することに何か意味があるというのは、本当に私たちも確信しております。
企画している私たちがこの企画を通してディクシャを改めて知るという機会を得たという次第で、何か目に見えないものに動かされているような気がしてならないのです。
ただ、私たちを使っていただけることに感謝しています。使える自分になれたことをうれしく思っています。
集まった方々にはきっと何かしら意味のある会になると思います。
サイン本、ぜひ購入させていただきますのでよろしくお願いいたします。
森松様
はじめまして、こんにちは
最初、徳田さんが一度金城さんのディクシャセミナーに参加しただけで、大阪でもディクシャ会を開く計画をしていると伺った時、???でした。
でも今は、その慧眼に恐れ入谷のカッパさんです(笑)
西塔先生
こんにちは! ???の徳田です。
金城さんのディクシャ会、再度ご案内頂き誠にありがとうございます。
ご支援のおかげで、定員を越えるお申込みを頂き現在3名の方にキャンセル待ちをお願いしております。
ご希望の方全員に、なんとかご参加いただきたいのですが、スペースと座布団が足りません。(*_*)
今回は、私達の意図を越えた何か不思議な力が働いているような気がしています。
本を持って行きますので、サインお願いします。
当日、お会いできることを楽しみにしております。(^^♪
徳田さん
こんにちは
なんか、エライことになってきてますねぇ。
ディクシャ会のキャンセル待ちなんて僕は聞いたことがないです。
スペースもそうだけど、座布団が足らんというのが何ともいいですね。
僕の方こそ当日楽しみにしております。
ありがとうございます。