え~、本日も場所によっては足元のお悪い中、ようこそのお運びでございます。

 

さて、わたくし現在、1階にある物置を整理中であります。

引越しの時からの段ボールがほぼそのままのやつを、ホームセンターでラックや衣装ケースを買い求め、ようやくそれらしくなってきております。

今朝、いまだ段ボールに入ったままの僕の私物、「思ひ出」と書かれたのを整理しました。

その段ボールの上にも重いものを置いたままだったので、段ボールがひしゃげちゃってて別のに入れ替えて自宅で保管しようと考えました。

移し替えている最中、プチ感動の嵐。

一番上には、附属中学の美術の時間に作った「ミッチミラー合唱団」のオリジナルLPジャケット。

ミッチミラーを知らない人のために説明しておきますと、かのノルマンディー上陸作戦を描いた名作「史上最大の作戦」のテーマ曲を歌っているのがこの合唱団であります。

ミッチミラーその人はオーボエ吹きでして、不世出の天才アルトサックス奏者であるチャーリーパーカーの名作「Charlie Parker with strings」のバックでオーボエを吹いていたりなんかします。

 

あとは附属中学時代のコンパスが重厚な箱に入ってたり、ソロバンがあったり、小さい頃に遊んでいた西部劇でガンマンが腰に巻いているベルトだったり、亡くなった兄貴が切り抜いていた当時の新聞記事をファイリングしたもの(ケネディ暗殺とかもある)やその当時のロードショウのパンフレット(ウェストサイドストーリーとかね)、僕が昔ちょっとだけつけてた日記、そしてその下に・・・・

 

あれは高校2年生の3月中頃。

1学年上の先輩方の卒業式の日です。

僕はこの日しかないと腹を決め、大好きだったDさんに一緒に写真を撮ってもらうようにお願いしました。

このDさんというのは以前書いたブログ 「What Dreams May Come~奇跡の輝き~」のところで出演されたその人です。

そしてその時に直接言ったのかラブレターを渡したのか忘れましたが、とにかくずっと好きでしたみたいなことを伝えたわけです。

それに対する返事の手紙が、その段ボールの底の方に眠っていたのです。

この蒸し蒸しする時に、大汗噴き出しました。

読み直していませんが内容の主旨は鮮明に覚えています。

「ずっと西塔君の気持ちに気づかなかった私は嫌な性格の女です」

どう?

ご気分、悪くないですか?(笑)

 

閑話休題。

ちょっと頭クラクラするけど、本日の主題にまいりましょう。

昨日の話で、岐阜県のその集落は~全部仮の話ですよ~一切の外部からの情報が入りません。

つまりテレビもラジオも新聞もインターネットも、何も持たないのです。

9.11も3.11も知りません。

現在政治がどうなっているかも原発事故も全く知りません。

これって、幸せ?それとも不幸せ?

 

幸せの定義から見ると、そのように外部で起こることは全く本人の幸せとは関係ないことがわかります。

しかし、一般的にいわれているような幸せ観からみても、どうでしょう?

幸せではないでしょうか?

なぜならニュースで報道されるものは、その大半どころじゃない、99.9%が人々の不安、恐怖、嫉妬、怒りを誘うものだからです。

うちではバカバカしいのともったいないのとで新聞をとっていません。

ニュースはテレビで見るか、ネットで見ます。

 

そんなことしたら、岐阜のその集落の人たちは地震の情報や放射能漏れの情報が届かなくて、知らないうちに被害を受けるじゃないか。

ごもっともですが、そういう人たちはね、そんなことは達観しているというか、すべて受け入れるのですよ。

あるいは本当によく出来た部族というものは、きちんと予知や遠隔透視ができる人がいるので、必要とあれば部落ごとどこかに移動します。

それと、一切外部と関わりがないといっても、長老は街に偵察隊を一人か二人は派遣することになっています。

それは自分たちの存在や全体の中での位置を確認するためです。

 

つまりね、情報が入ってこなければその出来事を知らないわけだから、あなたにとってその出来事は起こっていないのと同じなのです。

テロも地震も原発事故も何ごとも一切起こっていないのなら、平和じゃない?

「それでは困っている人の手助けができないじゃないか?」と言われるかもしれない。

もしあなたが助ける必要があるのなら、あなたの元に必ずその情報はやってきます。

自らアンテナ立てる必要はありません。

すべて与えられます。

 

僕のようなメッセンジャーは当然のことながら、他人のメッセージなど読みません。

自分の出すメッセージに自信があるのであれば、そんなの必要ないから。

ここで言う自信とは、メッセージの内容そのもののことではなく、それをどれだけきれいな形で出せているかということです。

「自分のフィルターをかけすぎていないか?」ということに対して我々は常に注意深くあるべきです。

フィルターをかけるというのは、自分のトラウマや信念や考えみたいなものが、天から授かったメッセージにのっていたり、本来の意味を捻じ曲げたりしていないかということ。

全くそういうのがない、というのは随分難しい話なので、極力それを減らすべきだし、その危険性を意識するべきなんですね。

 

このブログでもいくつかのサイトや人をこれまでに紹介してきましたが、いつまでたっても闇の部分に焦点を当てている人や、自分のトラウマが抜けきっていない人、要するに地球の波動上昇にシンクロしていない人がいます。

過去記事を消したり修正したりするのは文責上できないので、最近話題に出てこない人はそうなのかもしれないと考えて頂いて結構です。

「シャングリラからの伝言」に共感なさるなら、同じメッセージをあなたが持っているということなので、今すぐあなたがメッセンジャーになれるのです。

僕の伝えたいことは即ちそれで、このブログの内容なんて本当はどうだっていい。

こんなの単なる読み物です。

あなたが内なる声に耳を澄ませば、必ず聞こえてくるはずのものを聞いてくださいというお願いをしているだけなのです。

それを「あのスピ系のブログにはこう書いてあった、あの先生はこうおっしゃってた」、みたいなことをいつまでもやっていたってあなたは成長しません。

あなたに必要な情報はあなたの外側には一切存在しないのだ、とそろそろ気づいてください。

 

うちの近くに「タリカロ」というカレー屋さんがあります。

美味しいらしいのですが、ベジカレーは別としてチキンカレーなどは大層辛いみたいです。

僕はそんなの食べるとバスタオルがいるくらい汗かくので今のところ行ってません。

それを辛く感じる人は、目玉焼きを焼いてもらって上にのっけてつぶすと少しまろやかになって食べやすくなるそうです。

その店の前に「マトンカレー始めました」と張り紙がしてあったと妻が言いました。

「へぇ~、でもマトンて臭いんちゃうの?」

「なんか、すごく丁寧に育てられとるじゃけえ辛うないんと」

「はぁ!?」

「あ、いや、とにかくすごく丁寧に育てられとるから大丈夫なんと」

「・・・・・」

結局その話が終わるまで、彼女の口から「羊」という単語は一切出てこなかったのでした(笑)

2011.6.21